加戸前知事「安倍総理は濡れ衣。疑いを晴らすお役に立ちたい」←明言きたあああああ!!!
netgeek 2017年7月24日
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正義のために証言する勇姿。素晴らしい。
加戸前愛媛知事「10年前に獣医学部新設に取り組んだ私を参考人に呼んでいただきありがとうございます。安倍総理にあるぬ濡れ衣が欠けられているので、何とか晴らせればと思います!」
愛媛に獣医学部新設を進めてきた当事者の加戸さんが『総理は濡れ衣』と明言!#kokkai pic.twitter.com/h9qVtS0YWD
— DAPPI (@take_off_dress) 2017年7月24日
加戸前愛媛知事「本委員会の参考人としてお呼び頂きましたことに心から感謝申し上げます。というのも私が10年前のこの問題に取り組んだ当事者でありまして、またその結果、10年後、安倍総理にあらぬ濡れ衣がかけられているので、なんとか晴らすことができるお役に立てるからと思ったからでございます」
前回の加戸前知事の決定的証言は不自然なまでにマスコミに取り上げられなかった。加計学園問題の真相を最も詳しく知る当事者の証言なのだからもうこれで決着が着いたとも言えるのに偏向メディアは未だにごねているのだ。
加戸前知事は安倍総理の潔白を証明すべく改めて歴史的経緯から説明する。
(1)獣医学部新設に向けた10年超にあったことまとめ。地域に必要な獣医学部がやっとできると思ったら、安倍総理と加計理事長がたまたま友人だったということであらぬ疑いをかけられて心を痛めている。
今治の学園都市構想があったが誘致失敗
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鳥インフルなどで愛媛の獣医師不足を痛感
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一石三鳥(研究&獣医師不足解消&学園都市)なので加計の獣医学部構想に飛びつく(県議と事務局長が友人)
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10年かけ実現しそうになる
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この騒ぎになって心を痛めるこれが加戸前愛媛知事の心境 pic.twitter.com/hlMUaunI90
— DAPPI (@take_off_dress) 2017年7月24日
(2)今治の獣医学部誘致に乗ってくれたのは加計学園だけだった。獣医学部をつくってくれるなら黒い猫でも白い猫でもいい。それが愛媛を思う人の純粋な気持ち。
加戸前愛媛知事「好き嫌い別として今治の獣医学部誘致に乗ったのが加計学園!黒猫でも白猫でも愛媛や今治に獣医学部を作ってくれる猫が一番いい猫!獣医学部を必要とする私達の純粋な気持ちを理解してほしい!」」
マスコミは獣医師不足に悩まされてる愛媛県の訴えを無視するな!#kokkai pic.twitter.com/nS1zIVoVfo
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ライバル校だった京都産業大学はすでに「選考に不正はなかったので不満はない。人材を集められなかったので自校の努力不足」と会見で話しており、これで被害者がいないことが判明した。それにもかかわらず前川喜平氏と野党はずっとでっちあげた疑惑で騒いでいるのだ。
加戸前知事が正々堂々と語ったことが全ての真実だろう。一連の説明に納得感があり、他の証言者との整合性もとれているので異論はあるまい。勝手に勘違いした挙句、内部文書を流出させた前川喜平氏は潔く負けを認めて謝罪すべきだ。
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