「性格はせっかち。夕刊をタモリと間違える」 都議選候補者15人のプロフィール
netgeek 2017年7月3日
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いつの時代も若い人は政治に興味がないと言われる中で選挙をエンターテイメントにして興味の導入口にするのは効果的かもしれない。
テレビ局ではユニークなプロフィールを紹介することでエンタメ要素を追加した。
netgeek編集部では中でも特に秀逸な紹介文を15人まとめてみた。一気にご覧いただきたい。
いずれの候補者もお硬い顔で映りながらとんでもない自虐ネタを披露して親近感を演出している。この紹介文は自分で考えたのか、それともテレビ局が用意したものかどちらなのだろう。
中でも世間が驚いたのは広瀬真木氏(35)の夕刊をタモリと間違えた事件。言われてみれば確かにそう読めなくもない。
メガバンクに勤務する傍ら、とんでもないミスで損失被ることはなかっただろうか。この他、マック赤坂の息子が極めて正論を吐いているとも。骨粗しょう症の早坂義弘氏(48)は見た目にマッチしている気がする。
波乱万丈だった選挙はなんとか幕を閉じた。
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