アニメの作画失敗16シーンを集めてみた
netgeek 2017年4月23日
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あなたはアニメを見ていて違和感を覚えるシーンに出会ったことがないだろうか?明らかに作画をミスしている珍シーンをまとめてみた。
1.ドラえもんの足が長い!意外にもモデル体型で…というか「ドラえもんって正座できたのか!」という印象。
2.サザエさんの目が魚みたいになっている。服を探すときに混乱してしまったようだ。
3.なんだこの坂は!?急勾配すぎるぞ!それでも登っている人が何人か確認できる。
4.コナンくんが小さすぎる。テレビを見ていた人たちは一斉にツッコんだ。
5.バーンとドアが開くものの、腕が長過ぎる。ワンピースのルフィなのか!?
6.キャベツを描くのが下手!謎のプルプル感がある。
7.アラブの大富豪みたいな広すぎる部屋。体のサイズとベッドの大きさが合っていない。
8.お前の耳はそこじゃない。痛烈なケアレスミス。
9.頭が小さい!
10.デカすぎる!こういうシーンがアニメでよくあるのは分かるが、それにしてもなんだかおかしい。ズボンの長さが隣の人の肩まである。
11.ちびまる子ちゃんで首が折れ曲がる事件が発生。折りたたみ式のイスみたいになっている。この謝り方には藤木くんもびっくり。
12.目が大きいアニメにおいてコンタクトレンズをつけるシーンは鬼門。
13.足がおかしい!ひょっとこみたいな顔もおかしいが…。
14.ドラゴンボールで明らかな手抜き。こんな顔じゃなかったはず。
15.アンパンマンの腕が貫通している。助けると見せかけて実は裏切り者だったパターンか。笑顔かつノールックで始末する様子が恐ろしい。
16.これで最後。シートベルトが長すぎる!明らかな作画失敗。
おまけ。
クレヨンしんちゃんの野原みさえは担当者によって顔が違う。非常に興味深い分析。
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