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本家鳩サブレを目指して2008年からずっと作ってるブログ、8年かけてついに95点のところまで来た

腹BLACK 2017年2月7日
 

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これは食品界のリバースエンジニアリングだ。「わくわく何でもチャレンジ♪~鳩サブレーのシーズン到来!~」というブログがずっと鳩サブレを作り続け、ついには本家の豊島屋を越えようとしている。

きっかけは鳩サブレを美味しいと感じたこと。

職人魂を持つわくわくさんは自宅でもこの鳩サブレがつくれないかと思案し、ブログを開設した。ブログではひたすら製作した鳩サブレの写真を載せたうえで講評を執筆し、次の製作に活かす。

2008年から始められたこのブログは2016年になっても現役。もう8年間も本物の味を目指して鳩サブレを作り続けていることになる。

ブログの歴史を覗いてみよう。

(1)まずは2008年。全てはここから始まった。鳩サブレを形そっくりにつくっている。だが味や食感はまだまだ。

(2)見た目はもはや本物の域に達しているが、わくわくさんの向上心は満たせない。材料や焼き方も手探りで検討していく。

(3)2015年になってからようやく本家の味に到達したと考え、次は本家超えを目標にした。言うまでもなく、もうこの時点で店が開けるレベル。

(4)わくわくさんの挑戦は続く。レシピを試行錯誤して研究を重ねる日々。ここまで情熱をもって打ち込むとは実に素晴らしい。

(5)なんと美しい焼き上がり。もはや文句なしの完璧な鳩サブレ。

上が試作品で下が本家。見た目は変わらないが、わくわくさんによると「焼きすぎてバターと牛乳の香りが薄れている」として48点の辛口評価。本家超えを目指す今も評価基準は本家鳩サブレを参考にしているようだ。

わくわくさんはもはや豊島屋に就職したほうがいいのではないか。ここまで鳩サブレの商品開発に集中できるのであれば天職ではないか。あるいはもうこのまま店を出して商売を始めてもいい気がする。権利関係上の問題があるなら鳩にこだわらなくても猫サブレでもパンダサブレでもなんでもいい。

しかし、わくわくさんは自作の鳩サブレは時間が経つと割れてしまうという弱点を見つけてしまった。

同時進行で包装の研究にも取り掛かる。包装が薄かったのが問題だったと仮説を立てて検証。わくわくさんの挑戦は今も続いている。

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