netgeek

9

上田育弘「私のPPAPを勝手に使っているエイベックスに警告書を送りました」←いやいやいやいや

腹BLACK 2017年1月29日

Share on FacebookTweet about this on TwitterShare on Google+

ピコ太郎のPPAPは誰のものなのか。元弁理士の上田育弘氏が先に商標出願をしていた件について、その後、上田育弘氏がエイベックスに警告書を送ったことが分かった。

これだけネットで叩かれてもあくまで本人は強気の姿勢を崩さない。

uedaikuhiro-ppap (1)

uedaikuhiro-ppap (2)

PPAPの今後については「価格交渉をしてお互いが合致したところで契約する」と、あくまでお金目的であることを隠さない。そもそも商標権の先取りもビジネスとしてやっているのだという。

正確にはまだ商標権を持っていないことについては上田育弘氏は「問題ない」と説明する。「(交渉は商標権を得る前でも後でも)どちらでもええ。そのために出願してるわけ。だからエイベックスは私の商標を無視できないはずなんですよ。もう出願日で私が勝ってますから。もし私を無視して使用すれば後日、損害賠償請求の対象になる」

特許庁が注意喚起を出したことについては「それ私だと思う」と即答。

参考:自らの商標を他人に商標登録出願されている皆様へ(ご注意)

そして独自の理論を展開し特許庁に文句を言う。「特許庁の立場というのはユーザーに対してできるだけたくさん出願しろと言うべき立場なんですね。だから多出願をガタガタ言うべきではないと思う」

以上の理屈から上田育弘氏が出した結論は、出願のスピードで勝った自分が絶対的に正しいというもの。だからメディアにも堂々と顔を出してインタビューに応じられるのだ。

「エイベックスと当社であれば今回、当社の勝ちなんですよ」

uedaikuhiro-ppap (4)

uedaikuhiro-ppap (3)

無数に商標出願を出す手法については、毎日、新聞やネットをチェックして流行りの新しい言葉を探していると説明する。

「新聞をたくさん見て、そこから出願できるものがないか。毎日ありますよ。昨日は50件前後じゃなかったかな~」

出願料は半年間の審査の猶予があるため、とりあえず払わない方針。

「今は払ってません。これから払うかどうか考えます。最低で1件1万2千円。」

この猶予期間の半年の間に企業と交渉し、商標権を売る営業をかけるというわけだ。PPAPについて警告書を送ったエイベックスがまさに今営業をかけている相手といえよう。

申請した商標権の大半が出願却下となっているが、これは企業との交渉に失敗し、諦めたものだと思われる。中には成功し、ビジネスとして成り立っているものもあるのだろう。

uedaikuhiro-ppap (1)

ちなみに上田育弘氏の会社「ベストライセンス」は本人によってしっかりと商標が出願されていた。

uedaikuhiro-ppap (2)

自分のところはしっかりと押さえておく。防御はぬかりない。上田育弘氏の不可解な行動はもしかすると売名目的の愉快犯かもしれないと思われた。

だが、本人は今は有名になりたいわけではないと否定する。

uedaikuhiro-ppap (3)

もうとっくに有名人になったわけだが…。上田育弘氏が弁理士の登録を抹消されたのは2013年のこと。本人は会費(月1万5千円)を払わなかった理由について「別のことにお金を使いたかったから」と語った。

PPAPの権利を強奪されそうなエイベックスは今後、上田育弘氏と真っ向から戦うのだろう。徹底的に争って決着をつけてほしい。

▼この記事が面白かったらいいね!

▼この記事をシェアする









▼netgeekをフォローして最新情報を受け取る


▼netgeekカテゴリー別facebookページ

Comments (9)

  1. で、この記事は、「上田氏に直接取材した」独占記事だよね?他社の記事がソースのパクり丸乗り記事じゃないよね?当然、著作権守ってますよね?

  2. netgeekもやってることは上田育弘と同じ構造。
    他社のものを無断で使って金儲け。

  3. http://netgeek.biz/archives/91521
    前回のこれも、画像が出ない2chだけ見てたらnetgeekが調べたように見えるけど
    実際は記事の99%がとくダネ!のネタなのに一言も番組名を出してない
    しかも残りはググれば1分で見つかるレベル

    恥ずかしくないのかねnetgeek

  4. ポイントはココ↓
    >私を無視して使用すれば後日、損害賠償請求の対象になる

    損害賠償の『請求』は確かに可能だが、たとえ裁判になったとしても絶対に負ける。

    つまり、「損害賠償請求したいのなら勝手に訴訟でも起こしたら?」と言って無視すればOK

  5. むしろまだ出願しただけで受理されてない。
    特許庁も却下の方向で動いてるみたいだし。
    現状で「PPAP」の商標権は誰も持ってないわけだから
    商標権侵害にはならず、損害賠償請求とかちゃんちゃらおかしい。
    弁護士も扱ってくれないレベルでしょ。

  6. だから後日って言ってる
    仮に商標権が承認されたら商標権侵害になる、そうなる前に金で解決しようや、っていうのが商標権ビジネス
    承認されるかされないかなんてこの際どうでもよくて、エイベックスより先に申請してるってことが重要でそれをネタに先に金で解決しようやってやってるの

Leave a Comment




Login to your account

Can't remember your Password ?

Register for this site!