日本の野蛮な左翼たち見てるかー?これお前らのことだぞ
netgeek 2016年11月14日
|
現地ではトランプ反対派が大規模なデモを起こしている。
これらの動きをみればドナルド・トランプ氏が大変嫌われているという印象を抱いてしまう。そもそもなぜここまで嫌われているのに当選することができたのか。その背景にはマスコミの偏向報道が関係している。
この世論調査の結果を見てほしい。
実は現在のアメリカでは「トランプ大統領を受け入れる」という人はなんと74%にも達している。それがメディアの偏った報道によって各地のデモが大々的に特集され、あたかも国民の大多数がトランプ氏を受け入れていないという印象づけがなされた。
要するにごく一部の声が大きい人たちが騒いでいるだけにすぎない。これは日本でいえば、SEALDsや沖縄米軍基地反対派の動きと同じといえよう。日本で散々問題視されている現象がアメリカでも起きているのだ。
そして注目すべきはこの証言。やはり日本の野蛮な左翼たちと同じ行動パターンだ。
間違ってはいけない点はトランプ氏は民主主義の原理原則に則って当選したので国民は文句を言う権利がないということ。左翼たちは自分の思い通りの結果にならなかったからといって結果が出てからの後出しじゃんけんで子どものように駄々をこねているだけにすぎない。
その他、トランプ氏に関連した注目トピックまとめ。
(1)トランプ氏の在日米軍撤退発言について、橋下徹氏が交渉術を披露。もともとトランプ氏は在日米軍にかかる多額の費用を問題視していたので、日本としてはお金を払うというのはシンプルな解決法。
日本がトランプ氏から米軍駐留経費の負担増を求められたら、全額負担すると返せばいい。残り二、三千億円の話だ。たったこれだけのお金で日本は交渉の主導権を握ることができる。何なら米兵の給料まで負担すると言えばいい。トランプ氏は米兵が傭兵化するのでそれは拒む。トランプ氏が嫌がる球を投げよ
— 橋下徹 (@t_ishin) November 13, 2016
(2)高須クリニックの高須克弥氏はトランプ支持派。日本の政治家に対して痛烈な皮肉を投下する。
トランプが決めたアメリカの大統領の給与は1ドル。これが品格ってもんだ❗。負けるな日本の政治家‼なう https://t.co/ZaVqrOLKsj
— 高須克弥 (@katsuyatakasu) November 14, 2016
(3)隠れトランプ支持者の実態について。アメリカではトランプを支持していると発言すると差別主義者とみなされ、品格を疑われる。だからひっそりと黙っているしかなかった。当初、トランプ氏が泡沫候補とみられていた原因だ。
(5)その後のヒラリー・クリントン氏はトランプ氏に負けたことを認めて電話で挨拶していた。トランプ氏の相手を認める懐の深いコメントにも注目。
(6)徳光和夫、1987年の時点でドナルド・トランプ氏が将来の大統領になると予言していた。
(7)トランプ氏に会いにいったのに会ってもらえずに帰る亀井静香氏。「花札勝負しようと思ったのに」とは一体…。
(8)トランプヘアーの作り方解説講座。トランプ氏は実はつるっぱげ!?
(9)トランプヘアーの作り方解説講座(猫バージョン)。抜け毛をまとめて頭に乗せるだけ。可愛いドニャルド・トランプのできあがり。
Comments (2)