沖縄基地反対派が機動隊員をめちゃくちゃにする映像。黙って耐えるしかない機動隊員が可哀想
netgeek 2016年10月23日
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機動隊員は一線を越えてはいけない。だから衝突の場面では黙って耐えるしかない。
▼反対派は「市民に暴行してどうなる!市民に暴行して許されるのか?」と機動隊員たちを大声で非難する。対して機動隊員たちは何もすることができない。
▼反対派が「市民に暴力を振るうなんて許されんぞ!おいコラ!分からんのか!」と言いながら手を伸ばしてきても避けるので精一杯。反対派はどうやら、帽子をはたき落とそうとしているようだ。その程度ならセーフと考えているのだろう。
▼機動隊員は防戦一方。口をぐっとつぐんでいることから強い意志で言葉を発しないようにしていることが分かる。基地反対派は「やってみろよ。え?お前やってみろよおい!」
▼後ずさりしてしまうと機動隊員たちでつくった壁が突破されてしまうので、足は動かさない。体をのけぞらせるだけ。
▼だがついに帽子をはたき落とされてしまった。反対派「みんな怒ってんだよ。貴様!この野郎!」
▼機動隊員はそれでもぐっと我慢。
▼帽子を拾い上げてまたかぶろうとするだけ。何も言い返さないし何もやり返さない。
▼4万リツイートを達成して大拡散された動画。
殴ってるのは沖縄基地反対派。
この若さで彼は耐えてるよ!この反対派は恥を知れ!
貴方の孫みたいな子が殴り返せないと知ってて殴ってる。
私は基地反対派の暴力を許せません
土人と言われた?それが何か?
報道は正確に、中立に。pic.twitter.com/CQWTPQt973— 水原 麻衣 (@Aahi69Mai) 2016年10月20日
これがマスコミに報道されない現地の真実だ。何もしがらみがない反対派とは違い、世間の目も気にしなくてはならない機動隊員たちは著しく言行を制限されている。相手が相手なのだからもっと強い権限を持たせないと戦えないではないか。土人発言ぐらいで騒ぎたてるのはおかしい。
テレビはなぜかこういった基地反対派の真実を報じない。それどころか機動隊員側の土人発言ばかりを取り上げる。
その結果、世論は6割が「機動隊員の土人発言には賛同できない」という意見になってしまった。機動隊員を応援する声はわずか4割のみだ。きちんと情報収集していれば基地反対派の正体と現地での酷い暴れっぷりは分かるはずなのに…。
参考:沖縄に集まった基地反対派のプロ左翼、行動がサルと同じだと話題に
数日前にnetgeekでアンケートを取った際は「悪いのは基地反対派」という意見が85%を占めた。
ヘリパッド建設反対派に大阪府警の機動隊員が「どこ掴んどんじゃボケ!土人が!」と発言したことが賛否両論を呼んでいる。悪いのはどっち?
— netgeek (@netgeek_0915) October 20, 2016
テレビの視聴者とネットユーザーとでは政治リテラシーにここまで差がついたということだ。「触るな土人が」と言われて急に被害者面をし始めた基地反対派、自分たちの振る舞いは水には流せない。あんたらは完全にプロ土人だ。
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