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駅に謎の電車が停まっているのを発見!正体探しが始まった!

Gil Pender 2016年8月6日
 

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あるTwitterユーザーが「謎の電車を目撃した」と写真を投稿し、その近未来っぽい外見に注目が集まった。鉄道ファンたちが調べた結果、それはかなり特殊な用途で使われる電車らしい。

SFマンガにでも登場しそうな、謎の電車が駅に停車していた。これは一体なんだ…!?

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四角い黒窓が四方八方を向いており、近未来を感じさせるフォルムだ。この写真は「こんな電車見たことない!」と瞬く間に拡散され、様々な推測が飛び交った。

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程なく、鉄道ファンからこの電車の正体が明かされた。かなり特殊な車両らしい。

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この電車、正式名称は「建築限界測定車」とのことだ。線路を電車が走る時に「障害物に当たらないか」あるいは「どれくらい大きなものまで運搬できるか」などを測定するらしい。特にトンネルの中などは、定期的な検査が義務付けられている。

トンネルの内部などが建築限界に合致し、鉄道車両が安全に通過できることの確認は、建設時だけでなく、定期的に行うことが規定により定められているのが一般的である。このための特別な車両が建築限界測定車である。

https://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%BB%BA%E7%AF%89%E9%99%90%E7%95%8C%E6%B8%AC%E5%AE%9A%E8%BB%8A

▼走行は不定期なので、目撃できたのはかなりラッキーとのこと。

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▼ちなみに、旧型車は普通の車両と大して変わらない外見だった。

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現在の車両はレーザーで周囲のクリアランスを行うため、それに合わせて近未来風のデザインにしているという事情がある。技術の進歩は目覚ましい。

このようなカッコイイ外見の電車は鉄道ファンたちの大好物で、これまでも様々な写真がネット上に投稿されてきた。

▼JR東日本の車両。「スーパービュー踊り子」として利用されている。水色と白のツートンカラーがオシャレだ。

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▼東京モノレール10000系。青白い前照灯がカッコイイ!

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▼南海電鉄の特急ラピート。タイアップにより車両の色がよく変わる。下の写真はガンダムとのコラボだ。

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▼三陸鉄道の「こたつ電車」。冬季のみ運行。

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▼こちらは和歌山電鉄「たま電車」の動画。ネコのたま駅長をモチーフにしており、外装も内装もすごい。

こうやって見ていくと、日本には実にバリエーションに富んだ電車があるものだ。特殊な用途で用いられていたり、地方電鉄が利用者確保のために作っていたり、その成立過程は様々。今日も日本のあちこちで、思わず二度見してしまうような変わった電車が走っている。

あわせて読みたい→【速報】山手線の電車がリニューアルしてスマホ顔に!なんじゃこりゃああああ!

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