視界の隅で何か動いたと思ったら3匹の柴犬が激カワ状態だった(ノ≧▽≦)ノ
netgeek 2016年7月31日
|
街を歩いていたら視線の隅に何か動くものが…。正体を確かめようと目を凝らすと、そこにはまさかのあの生物が忍んでいた。
これが決定的瞬間を収めた写真だ!
▼なんの変哲もないコンクリートの壁と思いきや、何かがいるぞ!?
▼近づいてみると柴犬3匹が仲良く顔を出していた。ちょうど上には「食べ物をあげないでね」の看板が。
▼こうして外の風景を眺めるのが好きなのだろう。しかし、何も知らないで気づいた人は驚いてしまいそう。
▼この写真を撮影した女性は実際に、急に犬たちが出てきてびっくりしたという。
▼なお、ひっかかって抜けなくなっているわけではないのでご安心を。
おそらく家を建てる際に犬が脱走はできないが外の風景は眺められるようにちょうどいいサイズの穴をわざと開けておいたのだろう。顔を覗かせていないときは呼びかけるとひょっこり現れるかもしれない。
おまけ。顔を覗かせるわんわん特集。
(1)「ちょっと狭いよー」
(2)生け垣と同化している犬、鋭く目を光らせる。ALSOKやセコムより安心かもしれない。
(3)苦しそうだけど、こうして近所の人とコミュニケーションをとるのが好きらしい。
(4)ちょうどいいサイズ。壁の穴が耳に見えるのは偶然だろうか?
(5)何かストーリーがつくれそうな1枚。
(6)これで最後。生け垣を背負っているように見える犬。生き生きした表情がとってもチャーミング。
Comments (1)