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水だけを飲んでいてもダメ?大塚製薬の熱中症解説が分かりやすい!

Gil Pender 2016年7月17日
 

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猛暑日が続き、熱中症が心配な季節に入った。熱中症対策に水分補給が必要という認識は広まっているが、実は水を飲むだけでは不十分。今、大塚製薬の熱中症解説が分かりやすいと注目を集めている。

どうして水を飲むだけでは、熱中症対策にならないのだろうか?この疑問は、大塚製薬の解説図を見れば、仕組みが一瞬で分かる。

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つまり、水をがぶ飲みしたとしても、体液濃度が下がる(薄くなるので)ので、体は濃度を戻そうと水分を結局排出してしまうのだ。水と一緒に塩分をとらなければならない理由が明快に分かる。この解説図を見て、分かりやすいとの声が多数上がった。

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大塚製薬の解説だからか、ポカリスエットを飲もうというコメントも散見された。「飲む点滴」とも呼ばれ、発汗によって失われた成分を補給してくれる。これなら熱中症対策はばっちりだ。

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なお、ポカリスエットには塩分のほかに糖分も含まれている。実はこの糖分も、水分補給にとって重要な役目を担っている。こちらについても大塚製薬の解説図を見てみよう。

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糖を含んだ飲料が推奨される理由としては、腸管での水分吸収を促進することが挙げられます。主要な糖であるブドウ糖は、腸管内でナトリウムが同時にあると速やかに吸収されます。そしてそれらに引っ張られ水分も吸収されるというのがそのメカニズムです。

https://www.otsuka.co.jp/health_illness/heatdisorder/care_10/

糖分は腸管で体内に取り込まれやすいため、同時に水も吸収されやすくなるというわけだ。さすが大塚製薬、体のしくみを熟知している。

また、水中毒について指摘する人もいた。

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「水中毒」とは、まさに水分のとりすぎによって体内のナトリウム濃度が下がって引き起こされる中毒症状だ。熱中症対策に伴う水の多飲も原因の一つで、最悪の場合、死に至る怖ろしい症状だ。熱中症とは、熱による臓器へのダメージだけでなく、このような側面のあるとこをしっかり覚えておきたい。

そのほか、熱中症の応急処置から熱中症を起こしやすい年代まで、大塚製薬のWEBページで色々と解説しているので、ぜひご一読いただきたい。なお、熱中症の疑いがある時は、体を冷やしたり塩分・水分をとることはもちろん、必ず病院へ行くよう促している。夏本番に向かっていくこの時期、熱中症にかからないためには、まずそのしくみを理解することが重要だ。

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