【あるある】インターネットで経験する14のこと
netgeek 2014年3月26日|
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リアルの世界でコミュニケーション能力が低かったり、容姿に自信がない人は、ネットなら相手の目をみなくてもコミュニケーションがとれるから居心地がいいと、ネットの世界に逃げがち。幸か不幸かインターネットの普及と発達は大量のネット廃人を生み出してしまった。
今日はそんなインターネットにどっぷりハマったgeekな人たちにありがちなことを海外サイトbuzzfeedから一部翻訳してお届けしよう。
出所：27 Things People Do On The Internet
http://www.buzzfeed.com/tabirakhter/27-things-we-all-do-on-the-internet
１．写真詐欺
２．リアルでは言わないことを言う
３．ソーシャルメディアで自慢するためだけに「いい夜でした」と演出する
４．全く知らない人をすっかり好きになってしまう
５．インターネット上で調べて一方的に詳しくなった人の話をリアルでもしがちになる
６．シェアしすぎる
７．意味深なことを書いて注目を集めようとする
８．40%くらいしか知らないことをあたかも詳しいように書き、周りから博識だと思われる
９．そして嘘がばれる
１０．無心でいいね！を連打する
１１．突然プロフィール写真を更新して、友人を驚かす
１２．こっそり昔の恋人のfacebookを覗き見る
１３．ソーシャルメディアでは親を徹底的に避ける
１４．リアルでは絶対に会わないネット友達ができる
いかがだろうか。けっこう心にぐさりと来る指摘もあって、もっとリアルを充実させたほうがいいのかなぁと思ったり…。SNSや動画サイトの発展により、今後ますますネットの世界は進化を遂げていくと思われる。
使っていて時間も忘れるほど楽しいインターネットは「いいことだけでなく、悪いこともある」と、リアルとの違いをきちんと認識して、うまく付き合うように心がけよう。
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