小保方晴子博士(30)が「つくったような」という言葉に過剰反応しているシーンが見つかった!まずいと思ってたんだな
netgeek 2014年3月21日
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1/28、まだSTAP細胞について疑義が持ち上がっていない頃、会見にて小保方晴子博士が理研の笹井芳樹副センター長の「つくったような」という言葉に過剰に反応しているシーンが発掘された。当時からまずいことをしているという意識があった裏付け証拠になりそうだ。
笹井芳樹副センター長が「つくったような話でできるものではない」とSTAP細胞の確かさを説明する歳に、「つくったような」のところで小保方晴子氏がひどく動揺している様子が伺える。
問題のシーンは0:45から。
小保方晴子氏は「つくったような」という言葉を聞いた瞬間、ドキっとしたように口を少し開け、目線を左下に。笹井センター長のほうを見て、その後、動揺したようにパチパチまばたきをしている。今になってみれば、全て合点がいく動作である。
STAP細胞に関する論文については、iPS細胞の山中伸弥教授に対する強すぎる対抗心から、多数の不正に手を染めてしまったとも言われている。
マスコミの報道によると、今回の件はすでに小保方晴子氏だけでなく、指導教官や共同研究者の責任も問われ始めているようだ。今後、どこまで責任の波紋が広がるのであろうか。
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