安倍総理に「水うまそうだな!」と意味不明な野次を飛ばした民主党の宮崎岳志議員、小学校の学級崩壊かよとツッコまれる
netgeek 2016年2月18日
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どうして日本の政治はこうもレベルが低いのか。民主党の宮崎岳志議員が飛ばした野次がどう考えても中身がない無駄なもので、国民から一斉に批判を浴びている。
もはや一挙手一投足にケチをつけないと気がすまないらしい。謎の野次が飛ぶ動画はこちら。
民主党の宮崎岳志は安倍総理が水を飲んだけでも「水うまそうだな!」と野次を飛ばしてます。宮崎岳志は野次を飛ばすことしか考えてないので国会から出ていってほしい。 pic.twitter.com/6O05Xc8zCP
— DAPPI (@take_off_dress) February 16, 2016
この「国会から出ていってほしい」と投稿されたツイートは11,000ものリツイートを獲得し、大きく支持された。水を飲んだだけで野次を飛ばすとは、なんとも下品ではないか。ネット上では大バッシングされ、「水ぐらい飲むわ!」「税金返せ」「野次飛ばすのが仕事か」「いちゃもんつけずに中身で勝負しろよ」などと炎上した。
子供じみたことをしたのは自称「マジメひとすじ」の宮崎岳志議員。
ポスターを見る限り、優先することがありすぎて何を優先すべきか分からなくなっているようだ。政策について正当に議論してほしいのに、どうして水を飲んだことにケチをつけるのか。
事態を受けて宮崎岳志議員のWikipediaは早速荒らされ、決め台詞として加筆された。
なお、その後は何者かが編集を上書きし、加筆された部分を消してしまった模様。今後しばらくは編集合戦が続くことだろう。過去の例から考えれば、最終的には多数派が数の力で勝利するものと思われる。
もし今後、宮崎岳志議員が水を飲んでいるところを見かけたら「水うまそうだな!」と激励の言葉をかけてあげてほしい。
他にも何かを食べているときに「○○、うまそうだな!」でもいい。今や解散の危機にもあると言われる民主党、議員は自らの行動を根底から考えなおす必要がある。
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