ついにクリスマスシーズン到来！病院で飾りつけられた8つのクリエイティブな装飾！
netgeek 2015年12月13日|
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海外の病院ではクリスマスが楽しげに開催されるようだ。雰囲気が伝わってくる8つの装飾を今回紹介しよう。
1.クリスマスに生まれてきた赤ちゃんは、大きなくつ下に包まれて届けられる。
彼らの親にとってはかけがえのない贈り物。運んでくれたコウノトリに感謝することだろう。
2.この日ばかりは人体模型もクリスマス一色に。キラキラした装飾で可愛い雰囲気に。
いつもはみんなに怖がられる彼も、今日は病院のムードメーカーに。ちょっと右腕が痛々しいけど頑張って！
3.病院のドアを見てみると、なんとも立派なクリスマスツリーが。…ってこれゴム手袋じゃん！！
手術で使う重々しい道具も、ちょっとした一工夫でこの通り。それにしても何枚ゴム手袋を使ったのだろうか。
4.実はこのゴム手袋は膨らますともっと凄いことに…！こんな立体感溢れるポップなツリーにだって出来ちゃうのだ！
しっかりオーナメントも飾ることができるので、多くの病院にオススメのアイデアだ。今すぐゴム手袋に空気を入れてみよう！
5.海外の病院はモールを使った装飾もクリエイティブ。壁に大きな心電図が現れちゃったぞ！
病院らしさを残しつつクリスマスの楽しげな雰囲気を作る素晴らしい飾りつけ。これを思いついた人には拍手を送りたい。
6.クリスマスリースもよーく見てみると…。あっ！病院で使う器具がちゃっかり混じってる！
ハサミや小瓶がしれっとクリスマス要員に仲間入り。たまにはこんな使い方をしてあげるのも良いかもしれない。
7.こちらのリースは全て薬のケースで製作されていて、ゴミになるはずのモノを利用したエコな飾りつけだ。
買ってきたオーナメントでクリスマスを華やかにするのは簡単だが、すでにあるものを利用して彩るのは誰にでも出来る技ではない。
8.そんな薬のケースは時にはイルミネーションの一部になり、まるでロウソクような優しい光を生み出してくれる。
普段は目にも止めないこんな道具もクリスマスのときばかりは表舞台で大活躍。まるで薬が救ってきた命の炎を灯しているかのような演出だ。
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