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カルビーの松本晃CEOが語った経営理念に多くの人が賛同!今の日本企業に足りないのはまさにこれ!

lemon 2015年11月7日
 

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カルビー株式会社の代表取締役会長兼CEO松本晃氏が、テレビ番組にて自身の経営理念を語る場面があり、ネット上で内容が素晴らしいと大きな話題になっている。

その様子がこちら。会社の経営において、松本氏は何よりも社員に投資することを重視しているという。

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「給料を増やし社員の待遇をよくするのはいちばん大事な投資」と語る松本氏。転職を防ぐためにとかガス抜きのため仕方なしに給料を上げるという姿勢ではなく、「給料は投資」と捉えているのがポイントだ。投資というからには将来のリターンも考えているのだろう。

もし、この投資を怠ると「人件費を減らす→会社に貢献しない→新しいものが生まれない」といった悪循環が生まれてしまうと松本氏は語る。

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確かに自分への待遇が悪いのに会社には貢献しろと要求されるのは甚だおかしい話。しかしながら、今の日本はそれが当たり前になっている。会社としてはとにかく従業員を買い叩かないことから全てが始まるのだ。

続けて松本氏は「会社はお客さんへの責任もあるが、次は従業員とその家族に対して責任がある」と言う。多くの日本の企業にとっては非常に耳が痛い話だ。

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従業員とその家族のことなんて二の次だと考えている企業が増えているからこそ、正社員ではなく派遣社員が増え続けているのかもしれない。カルビーの経営陣は企業というものを社会的な存在意義から定義し直し、自らのミッションを定めた。

これが達成できないとどうなるか。松本氏曰く「日本は不幸な国になっていく」。実際この事実を痛感している国民は非常に多いことだろう。

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「仕事が楽しいから働いている」という人がこの国にどれだけいるのだろう。おそらくほとんどの人が「お金さえあれば今すぐにでも辞めたい」と考えているはずだ。

働く人が豊かな生活を営めるような国になるためには、まずは会社が従業員の扱い方を見直すべきだ。さもないと、いつまで経っても生産性が低い先進国として世界に恥をさらしていくことになる。

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ただでさえ日本は労働時間が長い割に生産性が低いと指摘されている。松本氏は縮小市場のまっただ中にいるとも言われた会社を5期連続で増収させているカリスマ的存在。もはや彼の言葉が正しいことは猿にでもわかるはずだ。

今や従業員を奴隷のように扱うブラック企業の温床となってしまった日本。このままでは国の財産ともなるべき人々が、皆一様に海外へ飛び立っていくのは時間の問題だ。

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薄給にもかかわらず上からの指示に応え続け、使い捨ての如くクビを切られる日本人。松本氏には、カルビーだけではなくこの国の方針までもを立て直してほしい。

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