嵐・大野智のファンの感情を逆なでする行為に非難殺到！個展のパンフレットに彼女の名前が暗号で…
netgeek 2015年10月2日|
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先日、週刊誌「FRIDAY」により元女優の夏目鈴（藤岡まなみ）との熱愛が報じられた嵐・大野智について、彼が開催していた個展のクレジット（関係者一覧）に「藤岡まなみ」を暗示する記載があったことが判明した。現在ファンが激怒して大炎上中となっている。
あるTwitterユーザーが大野智の作品展「FREESTYLEⅡ」のパンフレットを見ていたところ、とんでもないことに気づく。
▼うわあああああああああ！これは流石にダメだあああああ！
「マナオカ」という苗字・姓の人物がいれば、言い逃れをすることはできるが、苗字の読み方辞典というサイトで「マ行」を調べてみても「マナオカ」という苗字の日本人は見当たらなかった。
▼「マナ」の後に「ウ・エ・オ」が来る苗字は存在しない。
騒動後も大野智のことを信じていたファン達もさすがにこれには大激怒。感情を逆なでする裏切り行為に怒り狂った。
▼ファンは大野智が彼女をわざとアピールしていると感じている。
▼「担降りする（ファンを辞める）」という人まで登場。すでにアイコンは相葉くんになっており、切り替えが早い…。
▼もしかして、訴訟を起こす準備をしているファンも居るのか！？
この件で、他の噂されていた疑惑も確信に近いものになってきた。
▼「パグ」とは大野智が個展で飾った犬の画や販売したTシャツのことを指している。上が大野智が描いた画で、下が夏目鈴が飼っているとされる犬。
ファンの一部は、大野智がわざわざ彼女の犬がプリントされたTシャツを販売して、ファンに着させたと怒っている。熱愛報道については決定的な証拠がなく噂レベルの話だったが、新たに彼女の存在を臭わせる証拠が出てきたことで、この噂を信じるファンは増えたようだ。
今も昔も議論のある「アイドルは恋愛禁止」という風潮は別として、「ファンを大切にする」ということは最低限のマナーなのではないだろうか。国民的なアイドルなのだから、そのことを忘れないでいてほしい。
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