2ちゃんねる乗っ取り騒動は西村ひろゆきの壮大な釣りだった可能性が浮上!
netgeek 2014年2月22日
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年収1億ほどある西村ひろゆきはの生活は極めて質素でかなり溜め込んでいるはずだ。2ちゃんねるのサーバー代は月200万と言われているので、年間2400万円程度の金額をひろゆきが払えないわけがない。
なぜサーバー代が払えないのかと疑問に思う人が次々と出てくる中、徐々に経営権が移ったというのは訴訟逃れのためにひろゆきが流したダミー情報だという説が濃厚になってきた。
ひろゆきは過去に、「パケットモンスターに2ちゃんねるを売却しました。おいらはもう管理人じゃないです」などと発言し、後になってパケットモンスター社はひろゆきが設立したペーパーカンパニーだったことが明らかになるということがあった。要は訴訟逃れのために責任の所在をすり替えたいということだ。
この責任のすり替えという手法は、よくよく考えれば今回も同じ手法ではないか。アメリカのジム・ワトキンスと何らかの密約があったものと考えられる。
過去にしたらば掲示板をつくり、ライブドアに売却したけんすう(古川 健介)もなぜサーバー代が払えないのかと不審がっている。
さすがに月200万も稼げないわけはないと思うけどなあ・・・、と。 / 「サーバーを確保しました」 「2ちゃんねる」に何が起きたのか 運営費がひっ迫? – ITmedia ニュース http://t.co/gJCntq6V8u
— けんすう / nanapi (@kensuu) 2014, 2月 19
けんすう氏はひろゆきと面識もあるので、サーバー代が月200万円だと知っていたようだ。
ここでもう改めてひろゆきのつぶやきをみてみよう。なんだかわざとらしく思えてきた。
こうしてささやかに終わり、時代は変わっていくんですなぁ。
— Hiroyuki Nisimura (@hiroyuki_ni) 2014, 2月 18
ひろゆきは2ちゃんねる管理人という呪縛から自由になりたいのだろう。この肩書がある限り、一生訴え続けられ、財産差し押さえから逃げるために日本の銀行口座には現金をおいておけない。
ここ数年はメディアに出るたびに「元管理人」ということを強調していた。長年続けてきた2ちゃんねるは近年、警察や税務署からの締め付けがきつくなりつつあり、もはや嫌気がさしているのではなかろうか。
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