東京大学の安冨歩教授がオッサンからオバチャンになるまでの変遷が面白い
netgeek 2015年9月18日
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マツコ・デラックスやミッツ・マングローブなど最近のテレビでは「おねえ」や「女装家」と呼ばれる人達が活躍するようになってきた。その波は、日本の秀才達が集まる東京大学にも来ている。
東京大学の教授で経済学者の安冨 歩(やすとみ あゆむ)先生をご覧頂きたい。
彼…、いや彼女は「女装東大教授」として現在、テレビへ出演する度に話題となっている。「アウトデラックス」「TVタックル」「行列のできる法律相談所」など、バラエティ番組でよく見る存在となった。こんな風貌だが東大教授という事実ことから分かるように、とても優秀な研究者であることは間違いない。
そんな安冨歩教授がオッサンからオバチャンになるまでの変遷はこちらだ。
▼2012年11月頃の写真。この頃はまだ槇原敬之をヒゲを濃くした感じのオッサンだった。
▼2013年11月頃の写真。ヒゲを剃ってちょっと痩せた山路徹みたいな感じに。まだギリギリ、オッサン。
▼2014年5月。だんだん近づいてきたぞ…。小林よしのりを少しオネエにしたらこんな感じだろう。
▼2015年4月。うわあああああ!近所のオバチャン!!
▼そして、現在の姿。カメラの撮り方が上手いのか少し美しい…。オバチャン達の中に混ざると綺麗な方の部類に入るのは間違いない。
こうして見事、安冨歩教授は槇原敬之→山路徹→小林よしのり→近所のオバチャンと紆余曲折しながらも美人なオバチャンに変貌を遂げたのであった。
ネット上でも「結構綺麗じゃん」「これが美魔女というやつか」などと評価は高い。
最終的に安冨歩教授の行き着く先はどこになるのだろうか。研究者として最高の論文を残すのか、女性として魅力を高めるのか…。今後の動きが楽しみだ。