もし犬が人間の言葉を話せたら発する20の言葉
netgeek 2015年5月28日
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声帯の都合上、どうしても人間の言葉を話せない犬が話すことができたらどんな言葉を発するのだろうか。
1.「あわわわわ…いつもの…お散歩コースがなくなっちゃったよ…もう一生このままなのかな」
大丈夫!水はすぐ引くよ!「お魚いるかな?」。いるかもしれないね!
2.「お前も一緒にごろんして遊ぼうぜ」
こら、飼い主をお前呼ばわりするんじゃない。こっちのほうが上の立場だぞ。
3.「ダブルお手」、「すごいねー上手にできたねー」
構ってあげているパパと子犬の会話にほんわかする。
4.「もう煮るなり焼くなり好きにしなよ!僕のこと嫌いなんでしょ!」
ちょっと強めに叱るといつもこれ。
5.「空気が気持ちいいワン」
喜びを分かち合えるようになって嬉しい。感情を口に出すコミュニケーションは喜びを増やすのだ。
6.話しかけても言葉を発しないときはたいてい盗み食いしたとき。
まだ口の中に残っているから、表情で返事するようになる。
7.「ぼくエミネムになれた?ねぇねぇぼくエミネム?」
そうだね。なれてるよ。エミネムだね。「やったぁ!」
8.「写真なんてどうでもいいから早く食べたいんだよおおお」
三度の飯より飯が好き!犬は基本的に非常に現金な性格だ。
9.「暖っけぇ~。あ、ごめんもうちょっと待って」
ノートPCは冷えた肉球を温めるのに最適。
10.「そのポテチくれないと噛み付いちゃうぞぉ」
「ポテチをよこせ…噛み付いちゃうぞ…早くよこせ…」。
11.「一発芸。Z」
え、きみそんなに体柔らかかったんだ。
12.「マジうけるー!リアルにおもしろーい」
「ヤバイんだけどー?ぶちあげぇー↑↑」
13.「ぼく大きくなったらキミと結婚するんだぁ」
女の子「まぁ嬉しい。」
14.「パパまだ帰って来ないな」
「今日は遅いな。お仕事大変なのかな」
15.「空気がうめええええええええええ!風が気持ちいいいいいいいい!」
危ないよ。落ちちゃうよ。
16.「パパ帰ってきたけど、異臭がするようになった」
「なんか臭い…」※靴下
17.「あごがはぶれはうよー(あごが外れちゃうよー)」
「たふけへー(たすけてー)」
18.「髪切った?」
「誰か分からなかったよ」
19.「ねぇねぇ歩くの疲れちゃった」
「だっこして。だっこ」
20.「うえーん。大好きなあの子にフラレちゃったよー」
「ぴえーん」