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【驚愕】生活保護で暮らす人々の衝撃的な生活実態が明らかに!!

netgeek 2015年4月2日
 

「生活保護」を受けている人々を調査したところ、一部の受給者によるヒドすぎる金遣いの実態が明らかとなった。

まずは生活保護受給者の一人「大橋(仮名)」さんの私生活だ。なんと彼は全く働かず、ゲームに勤しむ日々を送っている。

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働けない理由があるのかもしれないが、税金を納めている人たちはこれを見てどう思うだろうか。一般的な社会人であれば30代後半は役職がついていてもおかしくない年齢だ。

ネットで高額なゲームを買って、何も考えずそのゲームをやる日々。大橋さんはまるで貴族のような暮らしをしているのだ。

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オークションでこれほどの値段がつくゲームとなると、恐らく大橋さんの持っているゲーム機は次世代機だろう。

ちなみに大橋さんが生活保護で受け取っている金額はこのようになっている。一見少ないようにも感じるが…。

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生活保護は年金や市県民税などが減額または免除されるため、生きていくには十分すぎる金額なのだ。遊んでいるだけでお金が入ってくるとは羨ましい。

一方こちらは「吉田(仮名)」さんのケースだ。彼はどのような生活を送っているのだろうか。

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先ほどと同じく30代の男性。ぽっこりと突き出たお腹を見る限り、食事には困っていない様子だ。

なんと彼の部屋から現れたのは大量のCDやDVDだった!!こんな目につくような行動なんてしなければいいのに…。

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こんなものを社会で頑張って働いている人が見たら必ず不快感を抱くはず。吉田さんは一体どんな神経をしているのか。

そんな彼は1日の大半を音楽に勤しむことにしている様子。本当に1ミリたりとも働くことができないのだろうか。

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もし少しでも働くことのできる体であれば、仕事を始めるほうがよほど有意義な生活を送れるはずだ。

そして3人目は主婦の「吉森(仮名)」さん。彼女は生活保護の減額に憤怒している。

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2人も子供を抱えている彼女に対する生活保護を悪く言う人はいないだろう。ちなみにこの吉森さんの怒りの原因でもある母子加算制度は2009年の民主党政権下で復活している。

しかしそんな彼女もフタを開けてみればこの有様。半額とはいえ一般家庭でも手をつけないような肉を買った上で生活保護の減額を嘆いていたのだ。

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TVの取材でこんなところを見せるとはやはり感覚がおかしいのではないか。「生活保護の受給者は焼肉をするな」とは言わない。しかしこんなお粗末な家計を見せられてしまっては同情する余地がないではないか。

これらのヒドすぎる生活保護の受給例は、真面目に働いている人はもちろん、正当な理由で生活保護を受け取っている方々へも失礼極まりない。

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国もこの状況を深刻に考えているようで、生活保護を「現物支給」や「プリペイドカード化」する案も出ている。とにかく現状では怠け者が得する制度になっているので早急に改善すべきだ。こんなことが許されてはいけない。

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