【驚愕】年収1000万円の手取りが想像以上に少ねええええ!!!
netgeek 2015年3月20日
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多くの人が憧れる年収1000万円。「1本」などとも呼ばれることもあり、外資系投資銀行やコンサルでは30歳までに大台に乗ることも珍しくない。
あなたは年収1000万円もあればずいぶんと贅沢ができると思っていることだろう。しかし!累進課税制度がとられている日本では想像以上に税金でとられてしまうことになる。
なんと年収1000万円の手取りは650~720万円と、なんだか凄みがなくなってしまう現実的な数字に…。大体31%ほどが取られる計算だ。これでも十分豊かな生活が送れることは間違いないが、すごくはない…。
さらに年収2000万円あたりからは手取りが大体半分になってしまう。ほげええええええええΣ(゚д゚lll)
なんということだ…。年収5000万円だと実質2000万円代になってしまう。
累進課税は努力して結果を出した人ほど国に大きく搾取され、罰が大きくなる制度。しかしこれは本当に公正・公平な税のあり方なのだろうか?
むしろ逆にすべきではないか。仕事をサボっている無能には税金を多くし、頑張って稼いだ人ほど税金が少なくなるインセンティブを与える。そのほうが自然なあり方だと思うのだが…。
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