灘高SFCのTehu「僕とデートする権利を3万円で売ります」←風営法違反で完全にアウト
netgeek 2014年12月15日
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灘高を卒業後に慶應義塾大学環境情報学部(SFC)に進学し注目を集めているスーパーIT学生のTehuこと張惺(ちょう・さとる)がまた新たな企画を仕掛けた!
「僕とお散歩するデートを売ります!3万円でドヤア!」
JKお散歩が法律で規制されたのを機にウェブサイトSPIKEで「DD(男子大学生)お散歩」を始めることにしたという。対象は女性のみで価格は3万円と強気な設定。これは一体誰が買うのだろう…。
先日、自民党の解散に異を唱える小4ウェブサイト「どうして解散するんですか?」をNPO法人代表の青木大和と立ちあげて炎上したばかりなのに全く懲りていない。
宣材に使った写真は理系学生お馴染みのチャックシャツになぜか緑の茶筒を持っているもの。これが一番イケメンに写っていたベストショットだったのか!?
「Tehuとデートしたら3万円もらえる」の間違いなのではないかと思ってしまう。
どう考えてもお金を支払わないといけないのはTehuではないか。
風営法にひっかかる完全にアウトな募集内容。
通常、このようなデートをする権利を販売する場合には無店舗型の事業者として事前に公安警察に届け出を行わないといけないのだが、青二才のTehuはそんな法律も知らないのだろう。またもや炎上、しかも今回は警察沙汰になる予感がする。
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