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Twitterの文字数制限が140字→4,000字になりつつある

netgeek 2023年2月24日
 

イーロン・マスク氏(51)が改革を進めるTwitterにおいて、有料会員(Twitter Blue)の場合は140字制限をなくし4,000字まで投稿できるようになりつつある。

一覧では省略されるようだ。

最大4,000文字は一度に表示されるわけでなく、日本のユーザーであれば「さらに表示」、アメリカであれば「Show more」というボタンがつけらてタップすると全文が見られる仕様だ。

しかしながら、Twitterは短い文章を効率的に読むからこそ情報収集やコミュニケーションが円滑になると若者に人気の場所であったわけで、長文を投稿できるようにすると他のソーシャルメディアとの住み分けがなくなるのではないか。

ネット上の反応

・「さらに表示」ボタンが表示されているツイートが流れてきた

・Twitter Blueに入るか迷う…

・課金か…

・140字という制限こそがTwitterのアイデンティティなのでは?

・PCからのみ4,000字投稿できるようになった!

・推しへの感情が140字では収まりきらないから入ろうかな

・4,000字はすごい

・ルイズのコピペが投稿できる

・入力時の残り文字数の表示が変わっている

・Twitter Blueに入っていてもできるアカウントとできないアカウントがある

・もはやブログの長さ

・投稿後に編集もできるんだっけ?

・Twitter Blueなのにできない

・Twitter Blueだと文字色やアプリのアイコンの色が変えられる

・4000文字はアメリカだけ?

・さすがに長すぎる。2,000字のほうがいい気がする

・4,000字投稿できるとなると何を書くか悩む…

・Twitter Blueなのに140文字制限がかかっている

・140文字以上投稿できるようになった!

・今初めて140字以上の投稿を見た

・文章は短くまとめるほうが美学だと思うけどなぁ

・4000字まで書いて間違えて消してしまったら悲惨

・やってみたけど、うまくいかなかった

・いらない機能だ

・文字だけだと読む気が失せるので写真を途中で入れられるようにしてほしい

ユーザーの間では制限を4,000字にすることについて賛否両論あるようだ。果たしてイーロン・マスク氏はTwitterの改革に成功するのだろうか。



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