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金魚のジョージ君が病院で腫瘍を取り除く手術を受けて無事生還

腹BLACK 2014年9月16日
 

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オーストラリアのロートスミス病院は、先週、金魚のジョージ君に対して行った腫瘍を取り除く手術が無事成功しすっかりと元気になったと告知した。金魚に対して手術するのは大変稀なことで獣医学の分野が大きく進歩したことになる。

参考:Facebook(Lort Smith Hospital)
https://www.facebook.com/lortsmithhospital/posts/10152294806271759
https://www.facebook.com/lortsmithhospital/posts/10152296306636759

一刻も早く頭部の腫瘍を取り除かないと…
goldfishwithtumor (1)
ジョージと名付けられ、飼い主に大事に育てられていた金魚は左頭部に大きな腫瘍ができ、命の危険にさらされていた。しかし、金魚を手術してくれる病院なんてそうそうみつかるものではない。何より、金魚を手術したという前例がないのだ。

ロートスミス病院のトリストンリッチ医師はこの難しい手術を引き受けた。
goldfishwithtumor (4)
獣医師であるトリストンリッチ医師がこの難しい手術に挑戦することに。こうして見ると金魚といえどもけっこうサイズは大きめ。

用意された3つのバケツ。
goldfishwithtumor (3)
手術では意識を失うほど強い麻酔薬の入ったバケツ、微調整レベルの麻酔薬が入ったバケツ、普通の水が入ったバケツと3つ用意されて、万全の体制が整えられた。

スイスイ進んだ手術。
goldfishwithtumor (2)
まずは酸素を注入するために口にチューブを取り付ける。トリストンリッチ先生は腫瘍を素早く取り除き、4本の糸で縫合。細かな箇所をノリでくっつけた後、ゼラチンでできたスポンジで傷口を塞いだ。

手術中の様子。
goldfishwithtumor (5)
金魚…というよりもそもそも魚を手術するなんて前代未聞だ。かなり異様な光景。

無事成功
goldfishwithtumor (6)
手術が終わってから回復用に用意されていたバケツに戻され、抗生物質と痛み止め、酸素を与えられたジョージはすぐに自分で呼吸を再開し元気に泳ぎ始めた。現在ジョージは愛する飼い主のところへ戻っている。

金魚のような小さな生き物を手術する方法はこれまで未知の領域だったため、このような手術は大変稀であり、現在トリストンリッチ医師は「医学会に新しい分野を切り開いた」として絶賛されている。ということで、これからは魚も手術するのが当たり前な時代が到来しそうだ。

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