メールの返信をさぼったときに使える裏技!件名に[SPAM] とつけると迷惑メールフォルダに入ってて気付かなかったふりができる!
netgeek 2013年11月6日
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情報化社会で世の中は便利になったけれど、情報の波に飲み込まれがちな現代。面倒くさいことはできればやりたくない…というずぼらな人には生きにくい世の中だが、そんな人でも楽に生きることができるようになるライフハック術が見つかった。
よくある面倒くさい出来事と言えば、メールの返信。チラッと見て、「あーどうでもいっか。後で返信しよ」と思ってそれっきりにしてしまった経験をお持ちの方は多いのではないだろうか。
しばらくしてから「あ、返信してない・・・」と気づいても後の祭り。
相手は内心、けっこう怒ってるかも。
こうなればもう詰んだ状態!まさか「めんどくさかった」なんて言えるわけないし、どう言い訳しようとも後々の人間関係にひびが入ること間違いなし。
・・・と思いきや、革命的な方法を思いついた人をtwitter上で発見!
U. ボヘスタ@boheismながらく返信してなかった独身女性からのeメールを、今更掘り起こして「今度ごはん行きましょー」とか返信を試みている。返信してなかった言い訳に、subjectに[SPAM] と付けて、スパムフォルダに分類された事を細かく演出中。ヘッダで小細工がバレるとかあるのだろうか。
まぁむしろヘッダでバレる位の女性が好みだな。 #学んでない
素晴らしきかな、Twitter。これで偽装メールを安心して送れる。
「SPAMフォルダに入ったって、ヘッダおかしいから!」
「フハハハハ、よくOutlookの設定を見よ!」
「くっ…!」みたいな展開希望。 #非モテ
なるほど!
迷惑メールフォルダに入っていて気付かなかったふりをすればいいのか。
これは使える!ばれても笑い話になって許せてもらえそうな気がするぞ!
素晴らしいズル賢さだ。
面倒くさがりな人は機会があれば是非お試しあれ。
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