【あるある】ケータイが普及しだした頃にありがちだった22のこと
netgeek 2014年7月18日|  | 
時間が経つのは早いもので2000年頃に主に使われていた折りたたみ式の携帯電話はスマホの登場によってすでになくなりつつある。まだ15年ほどしか経っていないのに、ケータイは恐ろしいスピードで進化したのだ。この記事では昔の携帯電話にありがちだったことを22個紹介しよう。
        6.その後すぐに64和音が出て「どこまで進化するんだ!?」と気絶しそうになる

8.純粋だったため、素直にチェーンメールに騙されて拡散してしまう

10.メールが1通10円と今から思えばぼったくりだが、何の違和感もない

12.Cメールがよく分からない。友達に聞いても誰も分かっていない

13.リスモとかいうauのゴリ押しサービスを冷ややかな目で見る

19.ななメールを使って画像を送る。今思えば完全にメアド収集業者のカモである

20.スカイメールとスーパーメールとかいうよく分からないサービスのどちらを使うか迷う

21.池袋ウエストゲートパークで長瀬が使っているborn to be wildの着メロを真似する

22.授業中にケータイを触っていると先生に逆パカされるという噂が飛び交う

以上22のありがちだったこと、きっと今の中高生には理解できないことばかりであろう。
appleのスティーブ・ジョブズがiPhoneを生み出して携帯電話にイノベーションを起こしてからというもの、各メーカーは一気にスマホに転換した。今後もいつかは革新的な出来事が起きて「スマホなんてださい」と言われるようになる時代が来るのだろう。まだ見ぬ次のケータイはどんなものになるのか。

 
            











