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「子犬が行方不明になったときの探し方」 iPhoneアプリ制作者が考案

netgeek 2020年1月15日
 

子犬が生まれた家庭は毎日がてんやわんや。動けるようになった子犬たちはもぞもぞと動き回り、低速度ながら妙なところに入り込んでしまう。

とある人物が思わぬ子犬の探し方を考案した。

まずはこちらの様子を見てほしい。親犬と6匹の子犬たちがすやすやと眠っている。…が、実は7匹いるはずなのだ。あと1匹はどこに行ってしまったのか!?目視で探しても見つからない。

出典:https://twitter.com/kishidog/status/1216579587435450368

撮影;キシイーヌ @kishidog

と、ここで赤外線カメラが登場。体温を感知し、隙間に隠れていることが判明した。

この見つけ方は一つのアイデアとして実に面白い。Twitterでは「プレデター方式」と言われ、大いに盛り上がった。

写真を投稿した人物のプロフィールには「iPhoneアプリ制作者です。職場は犬カフェです」とある。自身が持つ専門知識と環境を組み合わせてユニークなアイデアを考えついたようだ。

また別の角度からの写真。子犬の小ささがより目立つ。

隙間に入る瞬間。

するり。

ちゃんと7匹いるだろうか。

また見つけられなくなったら赤外線カメラで解決したいものだ。

あわせて読みたい→スマホの赤外線サーモグラフィーで熱々作りたて警察

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