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3Dプリンターで生きる術を取り戻した動物たち

netgeek 2019年12月14日
 

野生動物は時に大きな怪我を負い、食べたり、歩いたりすることすら困難になる。そんな動物たちをサポートする際、自由に設計・製造できる3Dプリンターは大変重宝するものだ。

テクノロジーの進化が野生動物を救う。

こちらの鷲は6歳のときにハンターに撃たれ、くちばしが完全に壊れてしまった。これでは獲物を捕食することができず、生きていくのも難しい。森の中で弱っていたところを親切な人が保護し、野生動物リハビリセンターに届けた。

そして3Dプリンターをうまく使って元のくちばしを再現したというわけだ。先端がとがっており、これなら便利に使いこなすことができるだろう。

3Dプリンターという切り口で野生動物と向き合う専門家がいる。Jane Cantwellさんは3Dプリンターのエンジニアや野生動物のスペシャリストと協力して保護活動に取り組んでいる。

例えばウミガメのヒレ。ウミガメのローラは人工的なヒレをつけてもらい再び自由に泳ぐことができるようになった。

こちらの象は足。

イルカの成功事例もあり。

3Dプリンターが開発された当初はここまでの活用例は想定されていなかった。人間社会のテクノロジーの進化が野生動物の生活を改善したというのは興味深い社会現象だ。

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