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NHKの災害ひらがな情報、英語にしない理由

netgeek 2019年10月14日
 

台風19号の報道についてNHKがひらがなで情報発信したことに疑問の声があがっている。外国人に向けてならなぜ英語にしないのか。

ひらがなのほうが分かりやすい?

NHKニュースの公式Twitterアカウントでは、「外国人の皆さんへ」と前置きされたうえでひらがなで警戒が呼びかけられている。さらにURLをクリックしてアクセスした先はひらがなでルビがふられている。

小学生にとっても分かりやすくする意図もあるかもしれない。

NHKとしては一貫して災害時にこの方針をとっているようだ。

しかしながら、ひらがなだけの文章は非常に読みにくく、「外国人向けなら英語にしたほうがいいのではないか」という声が飛び交う。

被災のための「やさしい日本語」研究会の資料では、なぜひらがなで情報発信するのかその理由が解説されている。

まず大きな前提として情報発信側が必ずしも正確な英訳ができる環境にあるわけではないという事情があるようだ。さらに日本にいる外国人としてはひらがなが最も理解しやすいという声があることが分かる。もちろん英語発信も有効なのだろうが、両者がもつバランスをとってベストな選択がひらがなということなのだろう。

つまり「英訳できる人がいないから情報発信しない」という方針をとるのでなく、「できる限りのことをするためにひらがなで書いている」と解釈を変えたほうがいい。

ひらがなでの情報発信は日本人からすれば奇異に見えるかもしれないが、これで一人でも多くの命が助かると考えればやはり意義のあることなのだと理解できる。

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Comments (3)

  1. この手の話題で、当事者でもない日本人が文句を言うっておかしいよね。
    偏向報道に辟易するNHKだけど、こればかりは珍しくNHKが正しい。

     
  2. 画面からするとツイッタの様だが、受信契約者であればテレビを持っているのだからテレビで受信したいでしょう。彼らは日本に来て経済的に大変なのにわざわざテレビを買って契約している。そしたらテレビで彼らの国の言葉で安全情報を放送するのがNHKの最低限の義務でしょう。わざわざお金を払っているのに、命にかかわることを良く解らないひらがなで読むなんて、NHKの言い訳はひどいと思う。

     
  3. 英語で書いてあればアプリなりサイトなりで各自で母国語に翻訳するのは容易です
    ひらがなだけだとそれができません
    改善案は文句とは違いますし当事者意識をもつのは大事です

     

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