酷い配達15のケース
netgeek 2019年9月28日
|
性格が大雑把だからか、それとも日本人が真面目なのか。外国では酷い配達に遭遇することがしばしば。
ネットにアップされた事例をまとめてみた。
1.無理やり曲げられている。これは手渡し用なのでは…。
2.「曲げないで」と書かれているのに明らかに曲げた痕跡が…。
3.配達した証拠を撮って持ち帰り。泥棒?
4.注文したモニターが届いた。
5.何があった!?
6.フロアマットの下に隠すのはよくあることだが、これは無意味なのでは。
7.これも酷い事例。
8.道の真ん中にぽつんとダンボールが。おそらく配送トラックから落ちたのだろう。
9.飲んでる!!!
10.嫌な予感しかしない。
11.2階のベランダに放り投げる。
12.食べている。食品デリバリーのつまみ食いはよくあることらしい。
13.ぐねぐね。なぜこんなことに…。
14.そんなところに置かないで。気づかずに発車してしまったパターン。
15.最後はすごく偏っているピザ。配達員も大変なのかもしれない。