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「おかしいことはおかしいと言える社会にしたい」と語る蓮舫、二重国籍問題をツッコまれて夢が実現

netgeek 2019年7月24日
 

立憲民主党の蓮舫議員が自虐ネタを披露し、周囲からツッコミが殺到する事態が起きた。

突然、綺麗事を言い始めた。

自分は二重国籍問題で虚偽の説明を国民に繰り返した挙げ句、最後まで戸籍謄本を公開せずに逃げたのに、よくぞこんなことが言えたものだ。そもそも政治家としての資格があるのかが疑わしいのに、政治家としての活動はブーメラン芸を披露するばかり。

当然のことながら蓮舫議員のこのツイートには多数のツッコミが殺到した。

皮肉にも自分こそがおかしいと言われてしまった蓮舫議員。二重国籍のみならず、18連休や国会での雑誌の撮影のことも指摘されており、材料に事欠かない。

また「蓮舫議員に意見したらブロックされた」という報告もあがっており、言行不一致の矛盾が気になるところ。

他人に厳しく自分に甘くでは国民からの信頼は得られない。蓮舫議員はもっと真摯に国民の声に耳を傾けて自らの言行を正すべきだ。

以上の騒動を見るに、日本はすでにおかしいことはおかしいと言える社会になっていることは明らか。蓮舫議員に必要なのはおかしいと言われる行動をしないことではないだろうか。

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