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コラーゲンが作れない難病の猫、優しい人間に出会って幸せになるまで

netgeek 2019年6月10日
 

珍しい難病を抱えた猫がある一人の人間と出会い、幸せを取り戻した。そんな素敵な話をお届けしたい。

コラーゲンが作り出せないので皮膚が老化する。

猫のトビー(6歳)はその年齢の割に皮膚が老化しており、人間でいえばエーラス・ダンロス症候群として知られる病気を抱えている。残念ながら効果的な治療法は見つかっておらず、治すことができないのが現状だ。

「トビーは体でコラーゲンを正常につくることができず、傷を治すのも簡単ではないのです」

シェルターのスタッフはそう語る。

ある日、シェルターを訪れたジョージナ・プライスと婚約者であるクリストファー・ラードナーがトビーに出会った。トビーはシェルターの隅におり、親友のクイントンの後ろに隠れていた。

ジョージナ「ひと目見てすぐに恋に落ちました。トビーはずっとクイントンの体で隠れており、怯えていたので触れなかったんです」

この2匹はシェルターに来たときから健康状態が芳しくなく、それゆえか仲が良かった。ジョージナは引き受けるなら2匹セットと理解し、家に招くことを決めた。

書類上の手続きを済ませ、家に連れ帰る。

はじめの数週間、2匹はベッドの下に引きこもってしまい、ご飯をあげるのも一苦労だった。2匹は飼い主が外出したときと寝ているときだけベッドの下から出てきているようだった。

しかし徐々に2匹は心を打ち解け始め、家の中を探検するようになった。一通り確認すると家の中は安全で恐れる必要はないと理解したようで、人間にも甘えるようになった。

今ではこうして写真を撮るのも慣れた。

毛づくろいの最中。

安心できる家庭に引き取られてよかった。

「キッチンでジョージナがコーヒーを入れていると、トビーが走ってきてじっと観察します」

生まれながらにしてハンディキャップを抱えたトビーはこうして一つの幸せを見つけることができた。優しい人間との出会えて本当によかった。

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