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【炎上】映画「メン・イン・ブラック」の新作4弾、日本語吹き替えが素人のおもちゃ

netgeek 2019年6月4日
 

大人気映画「メン・イン・ブラック」の新作4弾について日本語吹き替えが酷すぎると炎上している。

話題を呼ぶために素人を起用?

「メン・イン・ブラック:インターナショナル」については公式Twitterアカウントで「吉本坂46」が吹き替えを担当すると告知された時点で嫌な予感がするという声が殺到していた。待望の新作にもかかわらず、声優が素人という一点でリプライ欄は大いに荒れている。

第4弾はウィル・スミスとトミー・リー・ジョーンズが出ないだけにこれまでとは違う作品になるだろう。そうした事情もまた素人が起用された理由に絡んでいるのかもしれない。

そしてYouTubeで公開された映像がこちら。低評価が多くつけられている。

エージェントH(白人男性):杉田智和 プロ声優

エージェントM(黒人女性):今田美桜 女優

エイリアン・ポーニィ(緑のキャラ):トレンディエンジェルの斎藤司 お笑い芸人

杉田智和氏(38)はプロの声優・ナレーターなので文句なし。だが、今田美桜氏(22)は棒読みに聞こえるし、そもそも女優の顔と口の動きにあっておらず違和感が半端ない。斎藤司氏については「キャラの見た目と声があっていない」「感情がないまま台本を読んでいる」という批評が聞かれる。一部公開されただけでこの調子なのだから、吉本坂46人全員が声優を務めているというのは一体どんな地獄なのか。

吹き替え前のオリジナル映像はこちら。

この映画は字幕で観たほうが楽しめそうだ。

おまけ。

レンタルビデオ店にて元AKB48篠田麻里子の日本語吹き替えが最悪と紹介されていた映画「TIME」

動画で確認すると史上最低に酷い。再生した瞬間に仰天してしまう。

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