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北朝鮮が日本に向けて飛翔体を発射

netgeek 2019年5月4日
 

5月4日の午前9時6分頃に北朝鮮が日本に向けて短距離の飛翔体を発射した。世界平和を脅かすことで交渉を有利に進めたいという意図が透けて見える。

ミサイルかどうかは定かではない。

飛翔体は元山(ウォンサン)辺りから21分間に渡り複数本が発射され、70〜200km飛行してから日本海に落下した。韓国軍は当初は「短距離ミサイル」と分析していたが、後に「短距離の発射体」と公式見解を改めた。

「地上戦闘用の誘導兵器」という見方もあるものの、攻撃性のあるミサイルとまでは断言できずもどかしさが残る。

金正恩が意識しているのは米朝首脳会談だろう。前回の会談ではトランプ大統領が核の全面放棄を求めたが、金正恩は一部放棄で交渉を粘り、決裂した。

前回の発射は1年半前の大陸間弾道ミサイル(ICBN)級「火星15型」。まんまと梯子を外された韓国の文在寅大統領は今何を思うか。

▼1年前の投稿。

しかしながら経済制裁で苦しむ北朝鮮としてはこのままではいられない。交渉を有利に進めるためにとった手がミサイルではないものを発射して威嚇することだったということなのだろう。

ここでトランプ大統領が折れて条件を緩めてしまうと金正恩の思う壺。ゆえにむしろ制裁を強めることこそが正しいと言える。少なくとも米朝首脳会談が実現されたのは金正恩が相当な窮地に陥っていることの証拠でもあるわけで、もうそろそろ限界が来ているということで間違いない。

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