外務省「日本人が韓国に行くのは危ない。注意喚起を出す」
netgeek 2019年2月28日
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3月1日に日本統治から独立100年目を迎える韓国で反日感情が高まると警戒されている。警戒を高める外務省は渡航者に注意喚起を促す予定だ。
日本に対する敵対心が危険水準に。
韓国は現在、火器管制レーダー照射騒動や国会議長の天皇謝罪要求で日本に対する負の感情が高まっており、ここに100年目の三・一独立運動が加わるともはやどうなるか想像がつかない事態になりそうだ。
自民党の会議では、このタイミングで日本人が韓国に行くとトラブルに巻き込まれる恐れが強いと複数の議員が指摘した。
韓国側にはすでに河野太郎外務大臣から懸念事項として伝えてある。しかし韓国政府としてとれる事前予防策は何もないだろう。
外務省はこれから注意喚起を促すとコメントした。
要するに韓国は非常に危険な国になったということ。日本人の安全を確保するためにはいっそのこと「観光目的では渡航禁止」というルールにしたほうが分かりやすいと思うのだが、なかなかそこまではできないのが実情だろう。
韓国とのトラブルは山積みで一つも解決していない。思い切って渡航禁止も含めて経済制裁を加えるのはどうだろう。
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