【速報】韓国が緊急記者会見「ついさっき哨戒機が高度60〜70mで威嚇してきた」
netgeek 2019年1月23日|
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韓国国防省が緊急記者会見を開き、本日1月23日に哨戒機が韓国軍艦船に対し威嚇飛行を行ったと発表した。
レーダー照射問題のときに続く2回目の威嚇低空飛行（？）
韓国国防省はソ・ウク軍合同参謀本部作戦本部長が緊急記者会見を開き、威嚇飛行を行った日本の姿勢を強く非難した。
発表によると日本の哨戒機が多目的駆逐艦・テジョヨン艦に対し高度約60～70メートルで低空飛行したとのこと。現時点では映像や写真などの証拠は提示されていない。
ソ・ウク本部長は日本の姿勢を強く批判した。
一方で日本の防衛省はこれを真実とは思えないという見解をもっているようだ。国民としても同じ意見を持つ人が多いだろう。
さすがにこのタイミングで任務中の自衛隊員が韓国を威嚇するとは思えない。独断でできることでもないだろう。
韓国はずいぶんと不利な状況になっているので、こうしていちゃもんをつけることで新たな材料を出してきたというのが実際のところではないか。高度60～70メートルというのはかなり低く、鵜呑みにすることはできない。
参考までに前回の写真を確認してみよう。
これで実際には215mだと予測されるので、60〜70mだと1/3ほどの高さ。もはや墜落レベルではないか。
以前netgeekが冗談で投稿したイラストがジョークではなくなり始めている。
作品名「韓国の主張」https://t.co/enPnDZzGBg pic.twitter.com/nv6dTTX6XU
— netgeek (@netgeek_0915) January 9, 2019
いずれにせよ韓国が証拠を出し次第検討し、機体の大きさを元に計算すればおおよその高度は分かるだろう。韓国はまた墓穴を掘ろうとしている。
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