netgeek

6

【炎上】舛添要一「レーダー照射問題、日本は韓国に落とし所を用意してあげよう!」

netgeek 2019年1月5日
 

舛添要一元都知事はやけに韓国のことが好きなようだ。火器管制レーダー照射問題について、日本が落とし所を探るべきだという主張を行った。

メディアの取材において持論を展開。

スポーツ報知の記事には舛添要一氏の考えが次のように書かれている。

文在寅大統領は金大中、盧武鉉政権の流れをくむ左翼ポピュリストであり、対北朝鮮融和、対日強硬が特色だ。ただ、昨年の米朝首脳会談以降、北朝鮮との関係に大きな進展はなく、支持率も落ちている。『反日カード』を切り続けなくては政権がもたないと判断しているのだろう。

(中略)

外交などによる政治的解決はなかなか難しいだろうが、日米韓の軍トップによる話し合いで、落としどころを探るしかないのではないか」

https://www.hochi.co.jp/topics/20190104-OHT1T50200.html

今回の騒動について日本は落ち度が全くなく、100%被害者なわけであるから「落とし所を探る」という表現には眉をひそめてしまう。これは要するに低空飛行で威嚇したと認め、だから韓国がレーダー照射を行ったという話にするということだろうか。

舛添要一氏が言う「落とし所」というのが具体的にどういうことなのかは分からないが、この考えには同調できず、ネット上では批判の声が殺到した。日本がとるべき行動は証拠をしっかりと提示し、韓国に非を認めさせることであろう。

すでに国内では「韓国が非を認めなければ制裁を加えるべき」という世論も高まりつつある。そんな中で話し合って落とし所を探るというのは到底受け入れがたい提案だ。

韓国寄りの舛添要一氏の考えはよく理解することができない。

そういえば、東京五輪のボランティアユニフォームが韓国風だったのは偶然だろうか。当時の舛添要一都知事はずいぶんと気に入っていたようだが、あまりにもダサいと不評で後に小池百合子都知事が変更することになった。

日本が韓国に用意すべきは落とし所か、はたまた制裁か。ロックオンされて命の危険を感じた自衛隊員が泣き寝入るすることになるのはなんともおかしな話だと思うのだが…。

あわせて読みたい→【衝撃】元妻の片山さつきが「舛添要一のヤバイ12のエピソード」を暴露

▼この記事が面白かったらいいね!

▼この記事をシェアする









▼netgeekをフォローして最新情報を受け取る

Comments (6)

Leave a Comment




Login to your account

Can't remember your Password ?

Register for this site!