怖すぎる卵が見つかった!なぜそのフォントを選んだの…
netgeek 2013年10月15日
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企業のマーケティング担当者は商品が売れるようにネーミングやデザインに気を配るのが仕事。「パッケージデザインを変えただけで、売上が2倍になった」、「基調色を変えたら飛ぶように売れるようになった」などという声はよく聞かれるほど、見た目は重要だ。
そんな大切な製品デザインにどう考えても失敗としかいいようがないものが見つかった。問題の商品は卵で、ラベルのフォントがなんとも言えないほどおどろおどろしい。
「おいしい!納豆を食べた鶏が生んだこだわりたまご」
なぜそのフォントを選んだ!とつっこまずにはいられない。
このフォントは心霊特集や恐怖漫画で使われるフォントではないか。
これに対してネットユーザーは以下のようなコメントを残している。
・老害が粋なフォント選んだと思ってるんだろwwwwww
・ホラーモノ以外にも魔法の呪文でも使われるフォントだな
・おかわりいただけただろうか?
・納豆だけこのフォント使えばよかったんだよ
・かまいたちの夜で見た
・「産んだ」じゃないのか?
・炎上マーケティング成功じゃね?
・誰が選んで誰がゴーサイン出したんだよwwwwwwww
・フォントで印象ってけっこう変わるな
・フォントにそうだなwwwwwwwwwwwwwwww
・原爆ドームの看板と同じフォントやないかい!
おまけ
食酢につけたぷにぷに卵!殻を溶かし去った薄皮だけの状態。
卵殻の主成分は炭酸カルシウムなので、酸で溶解することができるのだそう。
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