【悲報】アメリカ進出を宣言したウーマン村本大輔、英語を読まずに恥ずかしい勘違い
netgeek 2018年11月29日
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アメリカ進出を宣言したウーマンラッシュアワーの村本大輔がとんでもなく恥ずかしいミスを犯してしまった。
雨の中、親の鶏が子供が濡れないよう羽を広げている映像。
投稿には英語で「雛が雨に濡れないよう鶏が守っている」と解説されている。しかしウーマンラッシュアワー村本大輔は意味不明な投稿をしてしまう。
どうやら、一般人が「(雨を凌ぐ場所もなく、親鳥は濡れて)可哀想」とツイートしたところ、村本大輔が「(足がたくさんある奇形だから)可哀想」と勘違いしたようだ。
映像だけ見て条件反射で勘違いしてしまったのだろうか。以前よりTwitterでは「文章を正しく解釈する能力のない人が勘違いして絡んでくることがある」と囁かれていたが、村本大輔の場合、文章を読むことすらしていなかった。
以上の2枚のキャプチャ画像はTwitterで拡散され、こんな調子ではアメリカで成功するわけがないと異口同音に指摘された。
その後の村本大輔。
英語が分からなかったわけではなく、文章を読んでいなかっただけだと説明し、急に被害者面をし始める。
一般人に対し「お前こそが可哀想」と喧嘩をふっかけたのは自分なのだからまずは謝罪するのが筋なのではないか。
さらに、自分が可哀想と奇妙な投稿。
これより前、村本大輔は英語を勉強していると度々アピールしていた。中学レベルの英語から学び直しているらしい。
本がボロボロになるまで勉強したようだが、英文を読まないのでは意味がない。
こんなことで本当にアメリカ進出できるのだろうか…。
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