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【炎上】映画「カメラを止めるな!」はパクリ。原作者が告発

netgeek 2018年8月21日
 

製作費300万円なのに興行収入10億円突破が目前。異例の大ヒットとなった映画「カメラを止めるな!」にパクリ疑惑が浮上した。

原作者の和田亮一氏が告発。

2011年から2014年まで劇団「PEACE」を主宰していた和田亮一氏(32)は自分の作品が上田慎一郎監督に盗用されたと主張する。経緯を簡単にまとめると以下の通り。

・映画「カメラを止めるな!」が大ヒットしていると耳にする

・劇団の後輩「あれ先輩の作品「GHOST IN THE BOX!」が原作ですよ。知らなかったんですか?」

・すでに劇団は解散しており、気分がひどく落ち込んだ時期もあった。作品が生きているなら嬉しい

・FacebookやTwitterで「みんな見てね」と宣伝した

・だが、クレジットに自分の名前が出てこず、パクリなのだと気づいた

・「名前を入れてほしい」と抗議するも「全く別物なので」と断られる

・話し合いの結果「原案:劇団PEACE「GHOST IN THE BOX!」(作:A 演出:和田亮一)」と入れることになった

・しかし「原作」と入れてほしいし、契約書をみたら自分は権利はもてないということだった

・前半で劇中劇を見せて、後半でその舞台裏を見せて回収するという流れが同じ

・舞台はかつて人体実験が行われていた廃墟という設定も同じ

・「カメラは止めない!」というセリフは舞台にもある

・2013年に舞台を再演したとき、上田慎一郎監督も見に来ていた

・2015年に上田慎一郎監督が舞台「GHOST IN THE BOX!」の映画化を提案するも頓挫

・2016年に上田慎一郎監督が脚本を書き直して映画化の話を進める

上田慎一郎監督は「オリジナルストーリー」と主張

和田亮一「弁護士に相談し、著作権侵害で訴訟を起こす準備を進めている」

▼真ん中が上田慎一郎監督(34)。

ネット上では「映画がヒットしたからお金目的で告発したのでは?」という穿った見方をする人もいるが、原作者・和田亮一氏の主張には筋が通っている。せめて使用料を払う、収入の何パーセントかを渡すなど、金銭面の契約を交わし直す必要はあるだろう。

【追記】

上田慎一郎監督は「舞台に着想を得た」「舞台にインスパイアされた」と語っている。監督としての経験が浅く、権利関係に疎かったということなのだろう。原作者には事前に話をつけ、お金を払っておくべきだった。

炎上してから上田慎一郎監督が改めて「オリジナル」と主張。

しかし共通点が多すぎるうえに舞台と映画両方を見たひとからは「丸パクリ」と批判されている。

▼類似点を検証したまとめ画像 ※ネタバレあり

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