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Qixil(キクシル)の運営が突然Pitapatからサイバーエージェントに変更。一体何があった!?

腹BLACK 2013年10月10日
 

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2013/10/10、誰もが質問と回答をすることができるQixilの運営会社Pitapat(ピタパット)が運営をサイバーエージェントに委譲すると公表した。サイバーエージェントはPitapatの親会社。

Pitapatと言えば、2年前の2011/11/1に設立されて以降、ユニークなウェブサービスを展開することでマスコミからとりあげられることが多くなってきた期待のベンチャー企業だ。

運営交代の謎

公表文には運営者がなぜ変わるのか、その事情が書かれていないものの、ネガティブな理由だと推察される。

【重要】Qixilをご利用の皆様へ

平素より、当社サービス「Qixil」をご利用いただきまして、誠にありがとうございます。
この度、当社のコミュニティサービス「Qixil」の運営者を、下記のように平成25年11月1日より当社の親会社である株式会社サイバーエージェント(東京都渋谷区、代表取締役:藤田 晋)が行うことになりました。

皆様にご提供しているすべてのサービスにつきましては、従来通りにご利用いただけます。今後とも変わりないご愛顧をいただければ幸いに存じます。

■運営者変更日
平成25年11月1日

■サービス運営者変更に関わるお手続及び個人情報の取扱について
ユーザーの皆様は、運営者変更後も引き続き「Qixil」をご利用いただけます。
尚、当社が管理するユーザーの皆様の個人情報は、運営者変更日をもって、株式会社サイバーエージェントが管理することになります

■問い合わせ先について
株式会社Pitapat 合田 武広
TEL:03-5459-6969 受付時間(平日)9:00~18:00
E-Mail:support@pitapat.me

■会社概要
社名     株式会社サイバーエージェント
所在地    東京都渋谷区道玄坂一丁目12番1号
設立年月日  平成10年3月18日
資本金    7,203百万円(平成25年9月末現在)
代表者    代表取締役社長 藤田 晋
事業内容   Ameba事業
インターネット広告事業
ソーシャルゲーム事業
投資育成事業

おそらくキクシルの運営がうまくいっておらず、サイバーエージェントが救済する形で事業を譲り受けることになったのだろう。Yahoo知恵袋と競合するサイトだけに、後追いでサービスをリリースしても短期でマネタイズするのは難しいということか。

そもそもPitapatとは

もともとPitapatというのは学生向けアプリ開発コンテスト「ブレークスルーキャンプ2011 Summer」で発表されたサービスだった。

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Facebookを利用して気になる人をリスト化し、両思いになると連絡がとれるようになるというマッチングサービスで優勝を勝ち取り、開発者らが設立した同名のベンチャー企業を設立。
Pitapat_team
そしてサイバーエージェントが2012/1に子会社化していた。

しかし、ピタパットは収益化の面でうまくいかず、わずか5ヶ月でサービス終了。
事業を失い、会社の器だけ残ったピタパットが次に注力したのが、キクシルだった。

無題

そのキクシルも失敗し2回連続で大空振りしたピタパットを今回サイバーエージェントが見限ったのだろうか。
「もうこいつらには任せておけない」と。

同社の求人サイトではずいぶんとかっこいい言葉が並べられていた。
株式会社Pitapatの求人1

株式会社Pitapatの求人

Pitapatはサイバーエージェントへの事業譲渡でもう何もすることがなくなってしまった。

今後、会社としてのPitapatはどうなってしまうのだろうか…。

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