女「昭和脳のクソ上司にミニスカートを注意された！」←お前が悪いと炎上
netgeek 2018年7月3日|
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Sさんが上司を告発するも逆に炎上する羽目に。
男性上司は女性チーフを通してSさんのミニスカートを注意。会社は服装自由だが、さすがにそれはビジネスマナー違反という意味で伝えたのだろう。
しかしSさんは奇妙な解釈をして号泣。もうこの時点でおかしい。
そもそもSさんは堂々と顔写真をネット上にアップしているのにこうして会社であったことを堂々とぶちまけている。こんな人は一緒に仕事をする身として絶対に信用できない。
上司はかなり配慮して言葉を選びつつ注意を伝えたのだから、相当な気配りをしたと思われる。一言で言えば「下品だからやめろ」ということなのに「心配」というオブラートに包んで、Sさんの気分を害さないように伝えた。
それにもかかわらずTwitterで一方的に批判するのは卑怯ではないだろうか。服装自由な会社でもドレスコード（ジーンズやサンダルはNGなど）があることは珍しくなく、また髪色についても規定がある会社のほうが多い。
上司の指示に従うのが当たり前なのに自己中心的な理由で反発したSさん。おそらく自分のほうが100%正しいと思って投稿したのだろう。
だが予想に反して周囲からは批判の声が殺到した。ファッションを楽しみたいのならプライベートでやればいいわけで、仕事中は給料をもらっている身として会社のルールに従うべきだ。
それにもかかわらずSさんは周囲に宣戦布告する。
Instagramでは「可愛い」と非常に良い扱いを受けているそう。
Sさんは反省することなく、Twitterユーザーを批判し始めた。
ミニスカートの写真をアップ。※これが注意されたミニスカートかどうかは不明
片っ端からブロックしているそう。
女性からも批判の声が来た。それでも耳を傾けない。
Sさんの過去の投稿を遡ってみたところ、男性を毛嫌いして女性の権利を主張するフェミニスト思考であることが分かった。そのような書籍や映画に積極的に興味を示している。
netgeekではアンケートを実施中。
男性上司が女性部下のミニスカートを職場にふさわしくないと注意した。女性部下は「そんな目で見ているなんて！昭和脳のジジイが！」と反発。間違っているのはどっち？
— netgeek (@netgeek_0915) July 3, 2018
一歩間違えればセクハラと言われる扱いが難しい問題。男性上司としてはどう対処すべきだったのだろうか…。賛否両論あるだけに難しい。
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