ほんとに目の錯覚?何度見ても不思議な錯視の画像10選!
netgeek 2013年10月10日
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1.頭をぐるぐる動かしながらこの画像を見てほしい。青と緑の領域が動いているように見えるのではないだろうか。
2.この画像、一見どこもおかしくないように見える。しかしじっくり見てほしい。この“円”には始まりも終わりもないということに気付くだろう。
3.ザリガニの目をじーっと見ていてほしい。するとこのお皿がひとりでに直るはずだ。ファンタスティック!
4.この画像は有名なので見たことがあるかもしれない。上下でチェスの色を比べてみてほしい。上が白いチェスの駒、下が黒い駒に見えることだろう(私にはそう見えるとお伝えしておく)。しかし実際は上下のチェスの駒は全く同じ色なのだ。
5.中心の黒い点をじっと見ているといつのまにか周りの色の点が消えてしまっていることだろう。
6.こちらも消える系の画像である。真ん中の月を熱心に見つめていると星が消えていくはずだ。何個消えたか友達と話してみるのも面白いかも!
7.上から画像をスクロールして・・・あれ?何かおかしい。もう一度下から上にスクロール。やっぱりなんかおかしいぞ・・・よく見ると上と下で鉛筆の数が合っていないことに気付くだろう。
8.モザイクがかかった男性の顔。賢いあなたならすぐわかるだろう。そう、アインシュタインがあっかんべーをしているあの有名な写真である。しかしモザイクがかかっていてもアインシュタインと分かってしまう辺り、人間の脳は素晴らしい。
9.青色の楕円が動いているように見える!だけどこれ静止画なのだ。不思議である。
10.最後も消える系の画像!中心の赤い点をじっと見つめていると灰色ストライプが消えるのがわかる!
以上10枚の画像、楽しんでいただけただろうか?錯視画像を見るたびに脳の機能の面白さについて考えさせられる。もちろん、見え方は人それぞれ微妙に異なるだろう。友達と見せ合って一緒にやってみるのも面白いかもしれない。
http://oddetorium.blogspot.jp/2010/12/best-optical-illusions-ever.html
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