「国会をサボる税金泥棒はいらない」と言われたときの小西洋之と長妻昭の顔
netgeek 2018年4月30日
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非常に滑稽。
視聴者「自分の職責も果たさずに国会をサボっている野党6党は税金泥棒でいらない」
言い過ぎ(言い過ぎじゃないwww)#朝生 pic.twitter.com/czwlYnBMxI
— 雨雲 (@N74580626) 2018年4月27日
視聴者「自分の職責も果たさずに国会をサボっている立憲民主党や希望の党、民進党、社民党、共産党、自由党は税金泥棒でいらないです」
小西洋之議員は終始、伏し目がちで体を斜めに傾けており、落ち込んでいるといった雰囲気で、長妻昭議員は石のように固まってしまったというところ。
国会をサボっていることは紛れもない事実であり、税金を納めている国民から税金泥棒と言われても反論の余地はない。行動が伴っていないのだから、もはや何を言い返しても信用ならないといったところ。
特に小西洋之議員は自衛官に「国民の敵」と言われたといちゃもんをつけたり、亡命宣言をなかったことにしたりとやっていることがめちゃくちゃ。政治家としての本質的な仕事が全くできていない。
ネット上では風刺画がつくられる始末。
出典:https://twitter.com/kitanihonganba/status/988977220558336001
「国民の敵」騒動では日本国民の大半が自衛官のほうを支持した。小西洋之議員はシビリアン・コントロールを盾に反論するものの、自衛官は安倍政権を支持しており、文民統制は侵されていないと考えることができる。
自衛官は安倍政権の指示を受けて動く。そして小西洋之議員は反安倍政権側の立場にいる。ただそれだけの話ではないか。今や国会にも出席しなくなった野党議員に存在価値はない。仕事をサボって給料がもらえるのは我々国民のおかげなのだから、国民の声にしっかり耳を傾けてもらいたい。
おまけ。
希望の党の玉木雄一郎代表、「国民民主党では政策でも勝負する」と宣言。もっとも、誰も期待していないというのが実情だ。今までできなかったのに急にできるようになるわけがない。
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