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【悲報】銀座ロフトのオシャレ案内板、分かりにくくて黄色テプラが貼られる

腹BLACK 2018年1月21日
 

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銀座ロフトがオシャレ路線を目指すあまり、大きな失敗をしてしまったと話題になっている。

フロアの説明が分かりにくいので、現場で黄色のシールを貼って説明。

出典:https://twitter.com/ro_ki_/status/953915189006540800

どうやらカタカナ表現がお洒落すぎて理解しにくいところに問題がありそう。「ネクストクリエーション」「ホームソリューション」と聞いてあなたはピンと来るだろうか?「雑貨」をお洒落な表現にしたらとんでもないことになってしまった。

事実、銀座ロフトではフロアを尋ねる顧客が多数みられ、店員があくせくと案内をしていたという。だからこそ現場の店員はシールを貼って対応したのだろう。スタイリッシュさを目指すのはいいがユーザーフレンドリーを捨ててしまっては本末転倒だという教訓が得られる。

ネット上ではヤマダ電機の案内が分かりやすいと写真がアップされた。

目当てのものがすぐに見つかりそうな案内だ。ロフトもここまで細かく分かりやすく表記すればよかったのではないか。カタカナで抽象的な概念を無理に表現しようとするのではなく、取り扱い商品自体を書けばよかった。

ここで思い起こされるのはセブンイレブンのコーヒーマシン。佐藤可士和がデザインしたということで大変注目が集まったものの、現場では使い方が分からない人が続出し店員が対応に追われた。

そして最終的にこうなったのだ。

オシャレな雰囲気が消え、すっかりダサいデザインに。だが、こちらのほうが圧倒的に分かりやすいことは確か。

デザインとは何のためにあるのか今一度原点に立ち返って考えたい。黄色テプラが貼られたロフトの案内板は格好のケーススタディだ。

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Comments (3)

  1. こういうのは、デザイナーに依頼するクライアントがきちんとプレゼンしていないから、
    デザイナーが暴走して、デザインのためのデザインになってしまう。

    こういう工業デザインは、ユーザーのためにあるもののはずで、
    最近は、工業デザインは芸術だと勘違いしているデザイナーをよく見かける。

     

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