【炎上】窪塚洋介「日本死ねじゃなくてとっくに死んでんじゃん!笑」
netgeek 2016年12月15日
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窪塚の主張はこちら。
「日本死ね」が流行語らしいけど、遅いだろ!?だってとっくに死んでんじゃん!笑
生きてるのは国民だけだよ。
立ち上がれるのは生きてるやつだけ。日本政府なんてとっくに死んでただろぅ?
今なんか一目瞭然でこの国の為の政府じゃないじゃん!て説明してる切なさよww
— AMATO OFFICIAL (@AMATORECORDZ) December 11, 2016
日本政府はとっくに機能を失った状態で、生きているのは国民だけ。正直なところ言っていることはかっこいい気がするが、実態には全く即していないという印象を受ける。この投稿は1,600ものリツイートを集め、反対意見が殺到する結果となった。
広い視野で世界を見渡せば日本ほど恵まれている国は珍しいのにそれでも政府に不平不満を漏らすのはお門違いではないだろうか。日本政府がすでに死んでいるというのは聞き捨てならない言葉だ。
▼鯉のぼりをしまおうとしていたら誤って転落した窪塚洋介さん。元気そうでなにより。
流行語大賞をめぐっては選考委員は絶対の自信をもっており、それに国民の大多数が反対の声を投げかけている状況だ。中でも俵万智さんが肯定派と意見を表明したのには驚かされた。
参考:【炎上】俵万智が「日本死ね」の流行語大賞は正しい選定だったと主張して選考委員全滅
その論理は「きつい言葉であっても間違っていることを是正するためなら問題ない」というもの。DV(ドメスティック・バイオレンス)加害者と同じ理屈を唱える様子には狂気を感じた。
そしてその後、俵万智さんについて興味深い事実が判明する。
なんと所属する株式会社東京コンサーツの住所があの場所ということが判明したのだ。東京コンサーツの住所は東京都新宿区西早稲田2-3-18。
左翼を中心として偏った政治思想の団体が集まっていると有名な場所だ。Googleマップで西早稲田2-3-18を確認すると、やはり危険な場所であることが分かった。「放射能はいらねえ」「原発はいらない」「牛乳を飲みてえ」などと奇妙な張り紙がしてある…。
この住所には公安にマークされるような団体が無数に集まっている。日本の中でも異次元の場所といえよう。
綺麗な言葉遣いの歌人と思われていた俵万智さんも、実は政治思想は相当に偏っているのかもしれない。実際にユーキャン流行語大賞の選考委員はかなり偏屈な人が多い。
昨年までは鳥越俊太郎氏が選考委員長だったことを頭に入れるとなおさら。今や抜群の宣伝効果をもつ流行語大賞は政治利用されているだけという印象を受ける。「日本死ね」という言葉は全く流行っていないのにゴリ押しで流行語大賞にランクインさせられた。
サラダ記念日はもうゲリラ記念日。左翼の巣窟、西早稲田の闇は深い。
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