【速報】蓮舫の風刺画が的確だと話題に。安倍総理vs蓮舫は大体こんな感じ
netgeek 2016年12月14日
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そのときの様子が風刺画になった。これは実に的確。
ブーメランを投げるどころか間髪入れずに自分の頭にぶち込む蓮舫氏の様子はまさに現実であった討論の様子そのもの。対する安倍総理は唖然としており、理解できない言行を繰り返すブーメラン職人蓮舫氏に驚いている。
この風刺画をつくったのは絵を描くのが趣味というTwitterユーザーの「ヒカル@zwSZkh6wB2p5F9J」さん。投稿はあっという間に話題になり、3,000リツイートを超えて拡散された。
蓮舫氏の風刺画はこの他にもいくつかつくられているので紹介したい。
(1)にこやかに眺める余裕の安倍総理と必死な蓮舫。鬼気迫った表情がお上手。ヒカルさん作。
(2)こちらもヒカルさん作で冒頭の作品の拡張版。蓮舫氏が頭につけているのは自動車の点火プラグ。安倍総理がドナルド・トランプ氏に初めて会ったときにゴルフバッグをプレゼントしたことを批判し、「日本の技術力をアピールするために点火プラグをおみやげにするべきだった。なにやってるんですか!」と意味不明な主張をしていた。そんなおみやげはいらない。
(3)以前netgeekでも紹介したピコ蓮舫。時流に乗った上手な作品。作者は不明。ピコ蓮舫さんのとぼけた表情がいい味を出している。
(4)新聞に掲載された4コマ漫画。
(5)かつてここまで国民にバカにされる政治家がいただろうか。どじょうすくいセットプラグイン4本付き。
(6)中高生に人気な大喜利サイトboketeでも使われている。
もはや安倍総理の支持率を上げるためにわざと悪役を演じている気さえしてくる蓮舫氏。ブーメランを突き刺す様子は「これは風刺ではなく直球の表現」という指摘もある。
現在、賛否両論が噴出しているカジノ問題については反対派のはずの蓮舫氏が民主党時代には推進派だったということが判明した。利権が貰える立場なら推進派だが、貰えない立場になり、自民党が得をする状況なら反対派ということだ。
参考:安倍総理のカジノ法案を批判する蓮舫、2011年の民主党政権下でカジノ解禁担当大臣だったことが判明
国民のためではなく自分たちの利権のために仕事をする蓮舫代表。カジノに対する手のひら返しについても近いうちに風刺画がつくられるだろう。今、ブーメラン蓮舫が熱い。
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