「うわぁぁぁ」 役目を終えたハロウィンのカボチャ、消される
netgeek 2016年11月15日
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そういえばハロウィンのカボチャはイベントが終わった後にどうなるのだろう。今回、 その真相を突き止めることができた。
実は多くのカボチャは動物たちのエサになっていた。
1.ウサギたちに食べられるカボチャ。表情がなんともいえないが、ウサギたちは大喜び。どんどん食べていく。
2.リスはカボチャの中に入り込んで知らぬ間に仮装。これを考えた人は賢い。
3.「これからお前を食ってやるぜ」という表情。アングルが秀逸で「ぎくっ…」というカボチャの表情も味わい深い。
4.一方その頃、カワウソくんは手を入れて遊んでいた。
5.ハムスターも大喜び。自分の体の何倍もあるご馳走だ。
6.カメはものすごく豪快にかぶりつく。気持ちいい食べっぷり。
7.ぺろーんと舐めるトラ。カボチャは「あー」とびっくりした表情。
8.レッサーパンダには葉っぱをプレゼントしてあげた。ハロウィンのカボチャが素敵な入れ物に。雑食なのでたぶんカボチャも食べると思う。
9.パンダはちょっと警戒中。「仲間の顔が描いてあるぞ…」
10.海の中の魚たちにもハッピーハロウィン。
11.サイは角で押しつぶそうとする。包丁代わりかな。こうして見ると意外とつぶらな瞳。
12.再びカワウソ。なんとお家にしてしまった。なんだか嬉しそう。
13.ペンギンたちにはお魚をプレゼント。
こうしてハロウィンのカボチャは有効に活用されているのであった。めでたしめでたし。