SEALDsメンバーがCD「FIRST SHIT」を発売←「はじめてのうんち」だと日本中が爆笑
netgeek 2016年1月28日
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学生政治団体SEALDsに所属する牛田悦正(@ILLMATIC_UCD)が1/23に発表した内容が波紋を呼んでいる。
牛田悦正は1/23の17時に突然、意味深なツイートを投稿した。
何か政治活動にかかわることだろうか。SEALDsについては一挙手一投足の度に周囲に迷惑をかけるので、発表が何なのかと多くの人が気にかけていた。
▼牛田悦正は1992年生まれでSEALDsに加入する傍ら、ラッパーとしても活動する人物だ。
さて、その後23時に投稿されたツイートで重大発表というものが明らかになった。牛田悦正が結成しているバンド「Tha Bullshit」のアルバムが発売されるという内容だった。
タワーレコードにも試聴コーナーが設置してもらえるということでそれなりの待遇なのかもしれない。しかし、注目すべきはそのタイトルだ。なんと驚いたことに「FIRST SHIT」、そう「はじめてのうんち」ではないか。※もっと下品に訳すこともできるがここでは自粛しておく。
宇多田ヒカルの1stアルバムは「First Love」で「初めての恋」だったが、SEALDsは「FIRST SHIT」で「はじめてのうんち」。
SEALDsメンバーについては代表的存在の奥田愛基が偏差値28であり、また政治の知識も極めて乏しいためテレビに出た際にしどろもどろになったり主張が支離滅裂だったりと不格好な姿をみせることが多かった。
「FIRST SHIT」とは一体どういう意味なのだろうか。外国人が見たら爆笑するのではないだろうか。なお、バンド名のBullshitの意味は「でたらめ」。でたらめではなく、まっとうに生きてほしいものだ。
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