【衝撃】宮﨑駿の口癖は意外なものだった!同じ口癖を持つ人は天才クリエイターになれる可能性ありか!?
netgeek 2016年1月23日
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宮﨑駿といえば言わずと知れたジブリの天才クリエイターであり、その着眼点、仕事スピードは人並み外れて優秀だと言われる。そんな天才は普段どのように仕事をしているのだろうか。密着取材を行っている最終にある口癖が何度も飛び出していることに気づいた。
これが宮﨑駿の口癖だ!
▼作業にとりかかる前にぽつり。
▼細々としたイラストを見ながらボソリ。
▼コーヒーが減ってきた頃またつぶやく。
▼新しい作業にとりかかる前はこの言葉を吐く。
こちらはTwitterユーザーの「MINE@anarc_hmd」さんが「俺も同じ考え方だから有名なクリエイターになれる気がする」という言葉とともに投稿したもの。ネット上で大量に拡散され、驚くほどシェアされた。「世の中を変えるような偉大な発見は『面倒くさい』という気持ちから生まれる」というのは昔から言われることだ。
性格が普通の人よりも面倒くさがりな人は、無意識のうちに効率化や新たなやり方を見つけることに頭を使うのでイノベーションを起こしやすいのかもしれない。宮﨑駿の作業スピードは普通の人の2倍はあり、高齢の割に驚くほど手が早いと言われている。面倒くさがりな宮﨑駿は、もしかすると要領よくやるための秘訣を知っているのかもしれない。
その後、スタッフと会話する宮﨑駿。
▼当たり前のことを言ってるだけなのに物凄く説得力がある。
▼何も知らない人がみたら文句ばかり言っている単なるダメ人間だ。しかし、天才の実態とはこういうものなのだ。
面倒くさいというぼやきが口癖のあなたは宮﨑駿レベルの天才クリエイターになれる可能性がある。自信を持って自分の信じた道を突っ走ってほしい。